34. 2018年4月21日 13:18:37 : sKxHGzq05E : zfXs@lZpGGk[1]
下痢ゾーは極東緊張扇動目論見のハシゴを外されたってわけだな。
ニポンの圧力なんかで核放棄宣言したわけじゃない。北はニポンの
圧力など初めから屁とも思っちゃいない。
北にとって相手はアメリカだけだ。その証拠に6カ国協議のときに、
「ニポンは協議に来なくていい。ニポンはアメリカの属州だからアメ
リカと話し合えばそれで済む」
と金さんに言われた。ニポンの圧力も交渉も端から相手にされてない
のさ。
それを判ってるから、下痢ゾーは訪米でトランプに「北に言ってよー」
と泣きついてたのさ。「北に言ってよー」について、米国人のコメント
だが、米国のネット上で、
「ニポンのことは(米国に頼まず)ニポンがやれば?」
というようなものまであった。米人庶民からもニポンはバカにされてる。
と言うわけで金さんはニポンをまったく相手にしてない。
金さんが核放棄を言ったのは、米国からの敵視を弱体化させ自国の国
際的な立場を高めるとともに、その結果がニポンの国際的孤立化をい
っそう促進することを知っている一石二鳥を狙ったものだ。
金さんの核放棄発言ひとつで、当然中国もロシアも韓国も金さんと宥
和的なる。
そして下痢ゾーがアホな北敵視政策、極東緊張扇動政策を、懲りずに
続けてれば、そのうち北だけでなく、極東、アジアアジア諸国全部を
敵に回すことになり、被害を嫌い自国の利益だけ物色するアメリカは、
ニポンの応援などせず傍観者になるだけだ。
そんな図が目に見えている。
金さんは政治的に下痢ゾー、害務省より1枚も2枚も上手なのさ。