[原発・フッ素49] 2017年12月に二本松市・下水処理場の汚泥から8800ベクレル/kgものヨウ素131を検出　再臨界は確実　 魑魅魍魎男
12. 2018年6月29日 18:45:00 : SuDLqixXEo : ZBx7vk4rNds[1]
凍土壁は、原発に流れ込む地下水を減らす目的よりも、

フクイチ原発事故で吹き飛んだ核燃料が原発周辺に落下しているため、それを冷やすのが目的なのでしょうか。
建屋の周辺には高線量が検出される場所があり、報道関係者に公開されたときも、すぐにそのばを立ち去るように誘導していました。

高温注意報や夏の猛暑などは、飛び散った核燃料の冷却にも支障が出るのでしょうか。冷却が十分ならば、ヨウ素１３１の検出はどうなのかと。

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/876.html#c12