3. 2018年3月26日 06:41:06 : LbPvOnYduk : z9BEcpyED40[1]
何故、日本人は選挙という問題から逃げるのだろうか?
アヘ一強政権というが、日本人がどん底を味わってきているのに、アヘ自公を圧勝させているというのだろうか?
低投票率だから、組織力で圧勝しているというのだろうか?
自公の組織力が、全国有権者の実際の支持率を凌駕できるとでもいうのだろうか?
自分らで、出口調査もせず、本当に、低投票率だというのだろうか?
不正選挙では楽勝なのだ。どんな当選者数でも我が意のままに出せるのだ。
日本人の有権者の票を全く信頼していないのは当選者であり落選者であり、萎縮し自分一人の票では何もできないと無気力化している有権者ではないのか。
アヘ政権自公に、票を入れている国民が当選者数の7割(アヘ一強自公当選者数)を超えるはずがない。このことを、全く無視している。支持率や投票率のマスコミ改ざん報道で、誤魔化されている。
実際の数字は、今回の自民党員調査のように9%程度であるはずだ。
自公そのものの支持率でもあるはず。
日本の有権者こそ、誤魔化されている。選挙が全てを作り出していること、忘れている。
不正選挙は証拠がとれないから分からんと、無視無関心を装い他人任せにしてしまっている。
証拠を求める作業をしないならば、ムサシなど必要ないという運動しなければならない。
証拠が無いのに、不正選挙だと騒ぐ輩こそ、与党の隠れ支持者だ、という誤魔化しに乗せられてはいけない。証拠をだせ、と言われる前に、投票箱の中身を再確認できる権利が無ければ、証拠を出せと迫る側が、不正を行う側なのだ。
不正が無ければ、毅然として何の要請にも答えられるはずだからだ。
手作業で、ムサシを使用した開票時間と同じ時間で可能だ。
開票立会人には、一政党から複数名出すことにすればいいのだ。
開票立会人は、手分けして、票の中身を全部、チェックし、カメラ撮影を可能にできるようにすればいいのだ。
開票立会人は選挙管理委員らより以上の高い権限を得て、票の最終保管箱の中身を、その場で再確認することができるようにすればいいのだ。
開票立会人の周囲には、マスコミ、党員ら、一般有権者が近くで守る体性をとればいいのだ。
これらが出来ない以上、開票所は暗闇の世界であり、不正選挙と騒ぐ輩は有権者の投票率を下げている、などの攻撃に、誤魔化されていることを認識すべきである。
不正選挙でなければ、小沢未来の党100名以上擁立し、わずか9名しか当選しなかった異様、アヘ自公に投票したつもりがない全国有権者の7割が投票したことになっている異様、ありえない異様に気づかなければならず、アヘ一強政権が継続するはずがない。
アヘ一強自公政権の悪政の数々を許しているのは、選挙の異様を許している有権者である。無視無関心を装わず、今度こそ、選挙が全ての諸悪の根源とわかれば、投票率をあげるだけではなく、低投票率という不正操作報道に負けないよう、投票所と開票所を監視すべきである。
それもできなければ、国際選挙監視団を国民一致して求める請願を出し続けることしかない。弁護士団はなぜしないのか?
今のアヘ自公政権時代には、日本人の個々の命が選挙そのものであったことを分からなければいけない。
アヘ政権はどんな窮地に落ちようと、悪政策を強行しつづけようと、周辺議員らに犯罪者が出ようと、日本国民の大多数がアヘ打倒と団結しようと、何もなかったように継続でき、自分の思い通りの時期に、いつでも解散総選挙ができる。
この自信は、一強だからではなく、野党がだらしないからではなく、これまで暴かれることがなく何度も成功してきた不正選挙ができるからだ。
ほんの少しだけ、投票所閉鎖時間前倒しとか、投票率低下改ざん報道とか、選挙カー啓蒙活動の停止、などやれば、イメージだけで成功させることができる。
目くらまし悪魔のイメージ心理操作に、誤魔化されていることを覚醒していこう。