30. 2018年6月21日 18:26:53 : FZAT8SD7Ek : z87o__kZdro[1]
そうは言っても、おびただしい公文書改竄したのは事実。
それを破棄したと虚偽答弁したのも事実。
ならば、偽公文書作成の罪、背任罪、そして証拠隠滅罪を問われて然るべき。
次の問題は、なぜそうしたかということ。それは検察の仕事でもあるが、
そうならないように裏から手をまわして万全を尽くす・・・・・
うむむ、アレならやりかねん。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/572.html#c30