2. 2017年3月19日 00:59:51 : IhmzrSeGNk : Z0MKFCLyA3Y[1]
教育勅語←足の臭い卑怯者のジジイにこんなことを言われても怒らない卑屈な奴隷根性が染み付いた頭がキモイ。
麻原彰晃のようなアタマのイカレタジジイがオウム信者のようなアホ国民に延々と垂れ流して来たインチキ風俗店の就業規則もどきの品性の欠片もない「教育勅語」という奴隷国民製造の下卑た駄文 。
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
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「教育勅語」で育て上げられた利権と金にまみれた腐り切った軍部が皇道派と統制派に分裂して起こした残虐な2・26事件。
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『仁義なき戦い』は戦後青春映画の最高傑作と言えるだろう。
この映画に喝采を送った全学共闘会議の若者たちは監督深作欣二と脚本家笠原和夫が天皇制への徹底した批判を込めて撮り上げたことを知悉していた。
ヒロシマの路上を血に染めて次々に特攻していく若者たちを尻目に卑怯で醜悪な君臨を続ける山守組親分(金子信雄)が靖国天皇制のcaricatureizeであるのは自明であった。
深作欣二は「仁義なき戦い」の直前1972年3月に結城昌治原作の直木賞作品「軍旗はためく下に」を笠原和夫は「仁義なき戦い」の直後1974年に「あゝ決戦航空隊」(監督は山下耕作)を作っている。
二人がともに「仁義なき戦い」シリーズと前後して天皇制靖国軍事利権に迫る映画を撮り上げているのである。
日本映画史上に残る『仁義なき戦い』の戦慄のラストシーン、
「山守さん、弾はまだ残っとるがよう…」
弾が、「タマ(玉=ギョク)」であることはヒロシマやオキナワの県民なら誰でも知っている。
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北朝鮮は新聞、TV,週刊誌などの全マスコミが金正恩天皇のクソガキにまで「様」をつける奴隷制非民主国家だが、韓国にはそんな天皇カルトはいない。
北朝鮮は新聞、TV,週刊誌などの全マスコミが金正恩天皇のクソガキにまで「様」をつける奴隷制非民主国家だが、韓国にはそんな天皇信者などいない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
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