1. 2018年9月19日 13:11:05 : BR68h4e77I : YXvfCT6Psko[1]
https://voice74.blog.so-net.ne.jp/2018-09-16-3
ハリケーン・フローレンスのライブ|米国立太陽観測所が突然の閉鎖
米国立太陽観測所が突然の閉鎖
ハリケーン・フローレンスの気象操作にも関係するとして、
youTubeのコメントにもあるが、何らかの動きがあったことは確かだ。
ハリケーン・フローレンスの勢力が急にカテゴリー4から1にダウンしたのも
関係があるだろうし、太陽の周りにUFOと思しき物体にも関係がありそうな
雰囲気になってきている。
それにしても、アンテナ立てたりブラック・ホークが飛び回る異常さは
既に分かっているのだろう。宇宙軍の創設表明もあるし、単に気象操作を
念頭においたものではないだろう。ハリケーンの勢力ダウンだから。
HARMONIES ハーモニーズさんのブログでは、ハリケーン・フローレンスは
早い内からUFOと思しき物体の技術に捕捉され、電磁波もブロックされていた
らしいから、NASAも含め追い詰められていることは確かだろう。
CIAのスパコンも役立たずになっているらしい。
youTubeのコメントは、UFOと思しき物体まで触れていないが、少しずつ足元が
崩れてきているのは確かだ。
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宇宙天気ニュースも確認
地球は今、磁気嵐の真っ只中といえる
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2018/09/13
太陽観測施設
米国立太陽観測所が閉鎖
同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令
9月6日ごろから太陽に巨大なコロナホールが観測され9月9日までに巨大化し
同時に観測所が閉鎖されたという、今まで何回も大きなコロナホールが出現して
いるのに意味の分からないことを言っている。
コロナホールの定義も定かでないのに・・・
それにしても普通ではない面積を占めるコロナホールは不気味です。
何が起きているのか想像さえできないFBI絡みのミステリアス事象。
太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然謎の閉鎖。
同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令。
このことについて、アメリカのABC ニュース系の記事も含めて、
米国のブログ「ゼロヘッジ」がいくつかのメディアの記事を
まとめていましたのでご紹介
コメント紹介
Tobe美南海
以前、ハリケーン・イルマなどが連続して、トランプ氏の別荘があるフロリダ海岸に
接近していたときに、気象兵器でそれらを作っていた工作員達を特殊部隊が突入して、
30人以上を射殺した大事件があった。
その瞬間にハリケーンは熱帯低気圧に変わり、危機一髪で難を逃れた。
今回のサムネを見る限り、4つのXバンドレーダーであり気象兵器だ。
今現在、イルマよりも大きなハリケーンが東海岸に接近しているので、
トランプ大統領は、150万人に避難命令を出している最中だった。
今地下にいる科学者達が工作活動をしていたのなら、この緊急命令で、ハリケーンが
消えるはずである。
今回閉鎖命令が出されたのは、ニューメキシコ州、オーストラリア、チリ、スペイン、
ハワイ、ペンシルベニア州である。
これ等を一斉に閉鎖しても、ハリケーンが勢力を弱めなかったら、別の場所からと
判断出来る訳だ。もしかしたら、日本からと言う事もある。
そうなったら、トランプ軍事政権は、安倍・麻生一派を決して許さないだろう。
何故なら、同じような気象兵器が日本にも各地に設置されていて、NASAから
創価・国交省に操作を委譲したと言う情報もある。
更に、最新鋭のXバンドレーダーが、つい最近埼玉大学に設置された。
その翌日、東京・埼玉・千葉北部・茨城全域に二日間、異常な積乱雲と雷が続いた。
その後は、台風でも無いのに、一定した強い風が二日間続いている。
このレーダーの試験運転だろう。
日本にも、悪魔崇拝者であるユダヤ教のロスチャイルドの命令で、日本を破壊し
続けている政治家や工作員がウジャウジャいる。
さて、今回のハリケーンはどうなるか.....注目したい。
日本も早く工作員達全員を逮捕して、大規模災害を止めて欲しい。
残念ながら、トランプ軍事政権にしか出来ないだろう。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/463.html#c1