12. 2018年3月23日 10:12:04 : 0pwqNhHj7g : YWhvuo8Cl14[1]
アヘ政権も命がけ。佐川は一切、白状しないだろうね。
前川氏とは、アヘ政権を揺るがす犯罪性(文科省と財務省の違法行為)の強さがだんぜん違う。
佐川氏の答弁次第では、家族の命にも影響するぞと脅されてる可能性もゼロではないよね。
見たかい?佐川氏の辞任記者会見。
佐川の周囲にいる三人の男たち
一人は、目つきがコワ!
佐川氏のメモを取り上げた横の男と佐川氏の後ろに後ろ向きに立っていた男。この二人は、なぜか同じ黄色いA4サイズの封筒をポケット横にもっていた。ポケットの膨らみを隠すためか?と薄気味わるかった。
国民は佐川に事実を告発せよ、と言えるが、佐川は自分の人身と一挙一動をべったりついて見張られていたら、身動きできない。
この状態では、誰かに小さなメモ1つ渡せない。
連日、見張りがついているだろうね。
検察は、当事者から事情聴取しなければならない。そのため、身柄を確保しなければならない。国会への証人喚問直後から、佐川氏の身の保全を確保しつつ聴取のために身柄を受けたい。
一方、このような状況下で、佐川が事実を述べなければ、財務省は更にキズが深くなる。佐川は、後輩に罪を引き継ぐことになる。
財務省の理財局は、自分たちで汚名を除くしかない。
目には目を、歯には歯を。
財務省に血を出させるなら、政権が血を出す決定版の資料があるよ〜
パナマロンダリングがあるよ〜
カケ学園のバックリベート先をリークできるよ〜
スパコン陰の指示者をリークできるよ〜
脱税議員を暴露できるよ〜
何でもあるよ〜
佐川氏よ、徹底的に自分と家族の命を守れ、それが先だ。
すると、財務省だけでなく全体の官僚が闘ってくれるぞ。
何しろ、官僚らにとって人事権を取り戻さなければ、今後、同じように政権の悪巧みに利用されるだろうからな。
秒殺 ハブ(官僚)対マングース(アヘ政権自民腐敗党)の戦いだな。
これを期に、日本も一気に大掃除。
肥大官僚天下り制特別会計吐き出しと企業献金脱税汚職悪巧み三昧自民の両方が倒れることを望む。