20. 2018年8月07日 17:27:14 : egvzvkXhBI : Ytm6VPR_1j8[1]
2018/08/07
>>18さん
●日本人殲滅政策の強行
>描く未来は「末端労働者の溢れる愚民の国」と言うところだろう。
ところが経団連は、末端労働さえもっとコストダウンしろと「外国人労働者」を呼び込む政策を強行させている。
日本人には、高度な仕事ができるようにするための教育もせずに、末端労働は「外国人労働者」にさせる。
日本人総奴隷化政策の更に上を行っている。そう、日本人殲滅政策です。
二極化の到達する極地は、日本人の殲滅です。
●狂人テロリスト・吉田松陰が背後霊
麻生太郎の祖父_吉田茂は、土佐の地下侍と芸者の間に生まれた子供。
安倍晋三の祖父_岸信介は、長州の下級武士の子供。
吉田茂の父も岸信介の父も、狂人テロリストの吉田松陰命の単純な荒くれ者であった。
ご承知のように安部晋三も吉田松陰命で、松下村塾を世界産業遺産の一つに押し込んだのだった。
狂人テロリストの系譜は、連綿と続いているのであり、無恥の精神も吉田松陰の資質を受け継いだものと考えれば納得がいく。
●英米のエージェントによる売国
吉田茂は、横浜の貿易商(元ジャーディン・マセソン商会・横浜支店長)・吉田健三の養子となり、ここで初めて吉田姓となる。
やがて、複数の大学を中退等で渡り歩いた後、なぜか東大に無試験で入学し、東大卒の箔をつけて官界に入り、外交官として働く。
吉田茂は戦前は英国のエージェント、戦後はアメリカのエージェントにくら替えしたと言われる。
岸信介もまた東大に独語の試験だけで入学している。
そして、戦後はCIAエージェントとなることによってA旧戦犯としての刑を逃れた。
やがてCIAの援助資金を得て、政界を支配してゆく。
世界に例を見ない「日米地位協定」などに繋がる売国条約「日米安保条約」「新・日米安保条約」は、こうして育てられたエージェント吉田茂と岸信介によって締結されたのだ。
●吉田茂と岸信介の孫達による日本のナチス化
売国総理の吉田茂と岸信介の孫、麻生太郎と安部晋三が「ナチスに学べ」を合い言葉に、恐怖政治を強行している。
安部が病魔に倒れるか、天誅で消えるかしない限り、日本のナチス化は現実のものとなるだろう。
国民は、いかなる手段を使って安部・麻生を排除し、良識のある政治を取り戻すか問われている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/730.html#c20