8. taked4700[6974] dGFrZWQ0NzAw 2018年4月13日 10:08:15 : us8dHlUaqs : Ytk85AO_gZw[1]
>>01
>>02
>>03
>>04
>>05
矛盾点2と3を組み合わせると出てくるのは「でっち上げ」です。
矛盾点2からは、仮に、文書が3年前から存在し、愛媛県にも農林省にもあったものであるなら、昨年、話題になった時点で、確かに簗瀬書記官から「総理の意向」ということを言われていて、文書があると表面化するはずであることが分かります。
文書に足が生えて、かってにどこかから愛媛県や農林省のデスクへやって来て隠れていたなら、後で見つかることもあるでしょうが、作成した本人や、その本人から説明を受けた中央の官僚が居るのですから、彼らがそのことを昨年時点で言っていないとおかしいです。これ、彼らが遠慮、忖度して言い出せなかったというのは通用しません。公務だからです。
矛盾点3からは、少なくとも、この文書が3年前とか1年前に存在していなかった可能性が強いことが言えます。100%正式文書ではないのですから、そんな文書が地方自治体から農林省へ渡されるということの方が不合理なのです。