2. 2018年8月18日 13:23:14 : JPVhhxJjuQ : Yt3DiNJLq6o[1]
今、東京湾のセシウムはどれほど濃縮してるだろうか。炎天下、浜風に乗って死の蒸気が湾岸を漂う。
11>東京の水道水のCs Srの汚染は世界ワースト1位は
言わずと知れたことですが。
絶体にメディアで取り上げられることはありません。
報道の大原則に従えば、国民に知る権利は与えられません。
ある人に東京の放射能汚染の現実を話しました。
食べ物や飲み水などはある程度気をつけている人です。
ここ葛飾区の水道水の汚染は60日実際にシャワーで使って
セシウム約240Bq/kgである事実を告げた。
セシウム100Bq/kgは福島の事故前は低レベル放射性廃棄物
として黄色いドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値
だと教えた。
そしてアメリカの論文でシャワーやお風呂のお湯は最大で
飲料水の100倍の有害物質を浴びている可能性がある事、
お湯に含まれる汚染物質の最大91%は、入浴中及びシャワー中に
皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、
体内に吸収される可能性がある事も教えた。
しかし彼はまわりの人々はそこまで気にしてないと言う根拠が
ない理由で笑って否定した。
命に関わる大切な情報にも関わらず、笑って否定したのです。
彼だけではありません。
首都圏に住むほとんど99%の人は笑って否定するでしょう。
彼らは考えているのではなく、感情で物事を結論付けして
しまって知ろうとしないのです。