6. 2018年5月12日 19:00:59 : Z4HoSI7YBM : YrlaU8T0nug[1]
チェルノブイリ原発事故から判明したところでは、コーチゾルは、
@ 体液性因子として、免疫応答に関係がある。
A 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンと共に、塩酸とぺプチン分泌とガストリン放出とを促し、粘膜形成と粘膜の基礎栄養とDNA合成と分裂指数とを抑制して、潰瘍の発生に寄与する。
B 骨髄の間質線維芽細胞のコロニー形成を抑制する。
C 急性白血病においては、その減少は、骨コラーゲン構造を変化させ、軟化、粗鬆傾向を通して、平均余命を短くする。
それから、神戸の上水道から、時折、I−131が検出されているので、RO膜などで、対策をしたら良いと思う。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/737.html#c6