31. 2018年8月24日 10:24:13 : u5kXptwEGg : yPT0skmI_iQ[1]
山本五十六が日本を敗戦に導いた
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-86.html
『山本五十六は生きていた』は私にとって「目から鱗が落ちる」思いのする本でした。・・・
この本によれば、その答えは、日本の艦隊を指揮していた山本五十六や南雲忠一はフリーメーソンだったから、アメリカは安心していたのだというのです。
日本の政界や軍部の中枢にはフリーメーソンの信奉者が数多くいて、日本を敗戦国にすることを目的として戦争に突入していったということなのです。これでは、純粋に日本の国益を守るために命を捧げた多くの兵士の魂は浮かばれない気がします。
そう言えば、戦後、東京裁判で戦争責任が問われたのは陸軍ばかりで、真珠湾攻撃を計画した山本五十六や、その指揮を執った南雲忠一らは全く罪に問われていないどころか、その後まるで英雄扱いをされているのです。この落差は異様だと思いませんか?
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/114.html#c31