2. 2017年10月22日 18:16:39 : Z2dzdnPLIk : YiGSLtcZHr8[1]
戸田市議>「開票立ち会いにをやる、というだけでなく、「開票と集計作業の実務実態」を動画撮影してネットアップする事になりました!・・・7日本で全く初の事です!」
当然の壮挙だが、本来なら総務省が指示だして、選管側が自主的にやるべき事では。国民が皆、開票作業に疑念持ち、大騒ぎになってる。20121216の千葉4区開票みてえに、11時から野田の得票だけがブッチギリのダントツトップで急増する。統計的にあり得ない、明らかにピログラム操作による不正な開票作業が遂行されてる。その他にも、ここ数年、各地でピログラム改変による得票数捏造が横行しちょる。本来なら、繰り返すが、総務省が自主的に、開票作業不正の根を断つため、各種条件整備を率先して遂行すべきだ、作業現場撮影もええし、その他沢山あるだろう。
しかし、総務省はあんましやる気ねえようで、条件整備やるつう話きかねえな。
今回、戸田市議みてえに、有志が自主的にやるきゃあねえようだが、とにかく頑張ってほしい。具体的には、不正を食い止めるポイントは、バーコード取り付けた
500票束を、投票用紙計数機 『テラック 20BP』に突っ込む前に、作業人あるいは立合人でもええが、目視によって票束の数を数えることだ。ここがポイントだ。これなしに、計数機にボンボン突っ込み、赤く点滅して打ち出される計数機の得票数字だけを信じたら、この数値は最早紙の投票用紙とは無関係の、プログラムが作り出した数字なんだ。ソースコードが設定したプログラムによって、どうとでもなる数字なんだ。 票束を先に目視で数える、これを門真市開票場でけでなく、全国開票場でも実施すべきだ。
10/4阿修羅小池自公の別働隊バレタで、“ムサシが動きだしたぞ!”と題し下記載せたので、再掲する。
<風は希望に吹くかに見えたが、立憲民主オリーブの木方向に、急激に向きを変えだした。安倍も、内心穏やかでなくなった。安倍は当初、最後の切り札あるんで、楽観状況でもあった、「解散に踏み切ったんもそのためだ。切り札とは、支配下のムサシの事じゃが、コイツを握っちょる限り、選挙なんかどうなろうとスポイルできる自信があった。なんせ、20121216のムサシのあざやかな仕事ぶりケンゲエルと、選挙なんざバカらしくて、選挙中はオッポリだしてゲエコクにあすびに行きてえ心境になってた。夢よもう一度つう心境じゃが、ムサシ側は、テエヘンだ。当初は、自公vs希望にプログラムを設定して、8時頃からは両側シーソーの票数で、11時ころからは一気に自公票数増やす方向で、プログラム調整しおった。じゃけん、自公希vs野党共闘つうパターンになると、再度プログラム調整を根本からやり直す必要ある。3週間つう短期間でできるか,微妙な状況だ。新潟んときは、直前に米山さん出たんで、全く対応デケなかった。今回も、新潟型に似てきたが、なんとかやってみる、つうんがムサシ側の現状だ。
投票用紙計数機 『テラック 20BP』が、頼みの機器じゃが、500票束を毎分1600票の超高速で計数し、デジタル数字で打ちだす仕掛けじゃが、票束を機器に挿入しちゃえば、あとは紙の投票用紙とは無関係となる。プログラムの世界だ。選挙立合い人をうんまくダマクラかして、500票束さえ数えさせなければ、開票結果捏造は自由自在だ。こんたな一連の仕事には、結構な手間がかかる。3週間つう期限が切られたことで、ムサシも忙しくなった。小生が常時監視しおる、つくばの妻木の三井生命2FのABCも、ここ数日慌ただしい動きを見せだした。野党共闘側は、こうした選挙機器の条件整備面も、しっかり対応することを忘れちゃあダメだ>
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/505.html#c2