3. 2016年11月30日 16:20:14 : jB2JONNKkc : ygk5auodLCM[15]
トランプの黒幕がNWO支持者キッシンジャーなのですから、トランプが発言することと、実際に行われる政策や戦争遂行との乖離はこれからも当然続いていくと判断するのが間違いないのかもしれません。シリアでの「誤爆」という言い逃れの下のアメリカNATO軍による「シリア軍への空爆大量殺戮」が事実引き起こされましたし、結局はアメリカ大統領や議会の決定に従わないまま、特定の支配権力者の私兵軍
のような殺戮や侵略を今後も繰り返し続けていくことでしょう。カナダも対露制裁
の拡大を発表しましたし、現状でロシアとの戦争に踏み込むのは得策ではないと
いう軍部の判断を優先しただけで、キッシンジャーの指示通りトランプが発言した米露関係のリセットはないという言葉どおり、単なるいつもの時間稼ぎ体制立て直しを行っているだけでしょう。キッシンジャーはロスチャイルドの番頭ですし、そのボスのロスチャイルドが今回の米国大統領選挙の結果を利用し相場でぼろ儲け
したそうですので、トランプ勝利の背後にはやはりロスチャイルドが絡んでいると
みるべきでしょう。捏造プロパガンダ・メディアに徹するテレビや新聞に対して、
今米国大統領選挙でのトランプ勝利予測を元にネットやソーシャル・ネットワーク・サービスでの情報発信と収集の勝利だと、考えている人々は要注意でしょう。このアメリカ大統領選挙も予め計画されたシナリオどおりで、ネット上の情報発信収集に対する操作工作が巧くいったことを、ロスチャイルドサイドは満足しているでしょうから。
とくお
2016年11月30日 12:21 PM
トランプ氏が大統領に就任する前に誤爆爆撃の強化を指示した1%の悪魔たち。
米軍 シリアで誤爆認めるも謝罪せず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161130/k10010789511000.html
内戦が続くシリアでことし9月、アサド政権の政府軍がアメリカ主導の有志連合から空爆されて多数の兵士が死亡したと訴えていた問題で、アメリカ軍は調査の結果、誤爆だったと発表しシリアやロシアの反発も予想されます。
内戦が続くシリアではことし9月、アサド政権の政府軍がアメリカ主導の有志連合に空爆されて多数の兵士が死亡したと訴え、アサド政権の後ろ盾のロシアもアメリカを非難して、当時、停戦の実現で合意していた米ロの対立が再燃する火種となりました。
この問題でアメリカ軍は29日、調査結果を公表し、アサド政権の政府軍の一派を誤爆したことを認めました。それによりますと政府軍の兵士らは当時、軍服を着ておらず、過激派組織IS=イスラミックステートの戦闘員のような外見と行動だったためISの部隊だと誤認したということです。
一方でアメリカ軍は、問題となった空爆自体は国際法に沿って実施され、故意に政府軍を狙ったものではないと強調しています。これについてアメリカ国防総省のクック報道官は「遺憾だが悪意はなかった」と述べて直接の謝罪を避け、今後、シリアやロシアの反発も予想されます。
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/215.html#c3