8. 2018年5月30日 03:47:51 : GKlFFlJL56 : yCy80ZqMMsg[1]
ナチス・シオ二スト戦争屋仏国ロスチャイルドの、世界支配と金儲けビジネスの為の「対立の図式」を打ち破り、平和な世界を目指す人は、下記のラビン首相のように
憎悪と敵対心に根っこから洗脳されたいわばカルト強硬派による暗殺の憂き目に
遭うということです
現在の米朝会談を妨害しようとしている連中もこうした世界支配権力者の意向で
動いているというわけですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12180261022
私たち家族はユダヤ系であるという前に他のドイツ人と同じように世界平和を願っているから、アラブ人が自爆テロをするとイスラエルの爆撃機が報復でパレスチナ居住区に爆弾を降らすということに嫌気が差して、それで、ユダヤ教からは抜けることにした。第4次まであった中東戦争にも嫌気が差したと両親は言っていた。今、イスラエル軍がパレスチナでやっていることは、ナチス・ドイツがやっていたことと全く同じだからドイツで豊かな生活が出来ている私の家族は、ユダヤ教とイスラエルにはもう関わらないことに決めた。
さらに、ユダヤのロビー活動としては1994年に「シンドラーのリスト」が封切られた頃は、イスラエルのラビン首相がPLOのアラファト議長と「オスロ合意」で中東和平案に調印してノーベル平和賞をアラファトと共に受賞した頃だった。その後、穏健派のラビンはユダヤ強硬派青年に暗殺されてユダヤ強硬派が国際的に非難されたが、この時期にシオニズムを支持するユダヤ人のスピルバーグ監督は「シンドラーのリスト」を公開して、「ホロコーストで虐待されたユダヤ人」を世界にアピールして、中東のユダヤ人問題から注意をそらさせた。「ライフ・イズ・ビューティフル」、「戦場のピアニスト」も同じようなユダヤロビー活動の一環として作られた映画である。
あなたはホロコーストで虐待されたユダヤ人がかわいそうなので、イスラエル建国、ユダヤ人のロビー活動を支持しますか?イスラエル軍がパレスチナで無実のアラブ人を虐めている事実は、なぜあまり問題にならないのでしょうか?
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/177.html#c8