[政治・選挙・ＮＨＫ249] 狂気の総理夫妻を破壊する２つの方法（simatyan2のブログ） 赤かぶ
1. 2018年8月14日 14:52:24 : gQI7m1HDvE : y7vUstC50RU[1]
財界やメディア界のみならず政界にまで触手を伸ばしてやりたい放題やっている宣伝屋マンサックスを退治するのが、最も手っ取り早いのです。
権力者夫婦と宣伝屋マンサックの関係は濃密過ぎるぐらい濃密です。
両者の目論みも一致しているようです。
国民の血税を吸い取りまくる。
国民の血税をつかってぼろ儲けをする。
ですからなおさらなのです。
今の日本にはまともな世論が形成されていません。
すべて宣伝屋マンサックに牛耳られているメディアによってネジ曲げられています。
それをいいことに怖いものなしで権力者夫婦はやりたい放題です。
政治の暴走を抑制するメディアは、完全に機能不全に陥り、腐敗してしまいました。
もともと権力者は人柄が最悪で政治能力皆無ですが、宣伝屋マンサックによる捏造世論操作によってかろうじて辞任を免れているだけです。
いやあまり政治のことが分かっていないから都合のよい操り人形なのかもしれません。
マリオネットは、“立法府の長”なんてぬかしていたな・・・・。
ですから、破壊する最も有効な方法は、政界にまで触手を伸ばし民主的な感性に著しくかける権力者とタッグを組み、やりたい放題やっている宣伝屋マンサックを退治することなのです。
マリオネットの糸を切ってやればよいのです。
国会議員は、この種の業界に対して、民主政治を妨害する活動行為に規制をかける法案を早急に立法化することです。
メディアが本来の機能を発揮できず腐敗してしまえば、民主政治は成立しなくなると云うのが、紛れもない現実だからです。
それと云うのも毎日労働に追われ忙しい日々を送っている国民にとって政治判断の情報源は、マスメディアぐらいしかないからです。
そんな国民の弱い立場につけ込んで、やりたい放題やっている宣伝屋マンサックは絶対に退治すべきです！
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/246.html#c1