5. 2018年8月17日 18:58:42 : Scjm0Kdmcs : XW5iMo9zW54[1]
アメリカはNo1と言うこと以外に、何の誇りもない国なので、ついにそこが失われることを目の当たりにして、発狂している。
アメリカ発狂の目立つところにできた吹き出物が、トランプなのだ。
アメリカ白人の隠しているゲスで汚い裏の顔を、ストリーキングしたのがトランプなのだ。だから、アメリカ白人はトランプに目を顰める様な振りをする。
人間とは厄介な生き物で、ほとんどの人は服を着る。
服を着ることには、ほとんど何の意味もないが、街中で素っ裸で歩いている人を見ると目を顰める。それと同じで、素っ裸で歩き回っているトランプは、恥ずかしいと感じてしまうのだ。
それは、社会のルールに従えない、大人になれなかった社会不適格者と感じるからだ。
アメリカ白人は誰でも、公共の場では服を着る。服を着ないのは、トランプくらいのものだ。
だが、アメリカ白人の本音は、ハダカ万歳である。中西部やフロリダやCIAやNSA、FBIに行けば、素っ裸で歩いているハダカの白猿なんかウヨウヨいる。
そのハダカの猿に支持されているのがトランプなのだ。
まさにハダカの王様である。
そして、いよいよハダカの猿がハダカであることを、認知しなければならない自体が、すぐそこに迫りだした。No1の座から引き摺り下ろされる時代が迫っているのだ。
No1から引き摺り下ろされれば、いままでラリハッパしていた頭が、しっかりしてくる。しかも、最後に残された、お金持ちNo1がなくなる。そこだけは絶対死守したい。そこだけは死守しないと、他はすべて発展途上国並だということが、知れ渡ってしまうからだ。つまり全部発展途上国になる。
発展途上国アメリカ。それを国民が認知する時代。
それを恐れているからこそ、他国の通貨にちょっかいを出したりして、少しでも遅らせようとしている。だがそんな努力もトランプのおかげで、水泡に帰すだろう。
トランプは服が着れないからだ。
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