[原発・フッ素48] 「国策に反対する者はバカで非常識」？〜パネリストの差別暴言でＮＵＭＯ説明会紛糾 ハッチャーソン
2. 2017年6月01日 15:32:13 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[1]
原子力マフィアの構成員。

＞木村　浩　（きむら　ひろし）　博士（工学）

特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ　研究統括／理事

東京大学大学院工学系研究科　非常勤講師

一般社団法人環境政策対話研究所　理事

研究業績（外部資金獲得）

◦放射性廃棄物処分のセーフティケースを対象とした科学技術コミュニケーションに関する研究、東京大学及び民間機関等（電力中央研究所）双方の施設における共同研究（分担型）（電中研：○杉山大輔・千田太詩、東京大学：○木村　浩）、2009年〜2011年度

◦ナレッジ循環型原子力ファシリテーションフォーラム構築に関する研究、平成19年度原子力安全基盤調査研究（○木村　浩・勝木知里・班目春樹・宮沢龍雄）、2007年度

◦放射性廃棄物処分のセーフティケースを対象としたリスクコミュニケーション手法の開発に関する研究、東京大学及び民間機関等（電力中央研究所）双方の施設における共同研究（分担型）（電中研：○杉山大輔・千田太詩・田中　博、東京大学：○木村　浩）、2006年〜2008年度

http://ponpo.jp/kimura/index.html

特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ　班目春樹のページ

http://ponpo.jp/madarame/

＞　一般社団法人環境政策対話研究所

設立 平成27（2015）年 7月27日

連絡先

上智大学 地球環境研究所 環境政策対話推進センター

https://www.inst-dep.com/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E6%A6%82%E8%A6%81/

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/188.html#c2

[原発・フッ素48] 放射線医療従事者の水晶体被ばくの実態を解明　（MONOist）　 魑魅魍魎男
7. 2017年6月01日 18:19:38 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[2]
記事にある論文。

＞　Occupational eye dose in interventional cardiology procedures

https://www.nature.com/articles/s41598-017-00556-3

東北大学の配布資料。

＞　放射線医療従事者の水晶体被曝の実態と危険性を解明‐IVR従事者の眼の水晶体放射線防護の重要性‐

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/thokuuniv-press20170426_02web.pdf

記事では以下のように説明しているけれど、ＤＯＳＩＲＩＳが、正確に線量測定ができていると言う、根拠が示されていない。

＞　頚部に装着した個人線量計による測定値は、過大評価する傾向があることが示された。

日本語版ウィキでは、Ｘ線を４種類に分類して、次のような説明をしている。（他の言語によるものでは、２種類に分類している。）

＞　X線 (X-ray)　約2 - 20keVの典型的なX線 （一部を軟X線に入れたり硬X線に入れる場合もある

https://ja.wikipedia.org/wiki/X%E7%B7%9A#.E7.A8.AE.E9.A1.9E

ＩＲＳＮは、ＤＯＳＩＲＩＳが、カバーできるエネルギー領域を、２０ｋｅＶから１．３ＭｅＶまでとしている。（De 20 keV à 1,3 MeV）

装着する時の注意事項として、最も被曝する側の目尻につけるように勧めている。

http://dosimetre.irsn.fr/fr-fr/Documents/Fiches%20produits/IRSN_Fiche_dosimetre_Cristallin.pdf

ＩＶＲ従事者は、どのエネルギーレベルのＸ線の被曝に晒されるか、詳らかでないが、「頚部に装着した個人線量計による測定値は、過大評価する傾向がある」とするのは、早計すぎる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/179.html#c7

[原発・フッ素48] 311大地震での福島第一原発事故、予行演習が行われていた可能性！ taked4700
10. 2017年6月01日 19:09:13 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[3]
先ず「電源切り替え用補助リレー」が、接触程度で誤作動することは、あり得ない。（東電は、補助リレーの打振試験で、・・・動作することが確認されたと言ってるけれど、どのような、打振試験を行ったのか、不明。）

「協力企業作業員が記録計の交換作業を行っていたところ」云々は、データを出さない、隠蔽するための方策であった可能性が高い。

外部電源喪失事故発生後、１０秒以内に、非常用ディーゼル発電機が起動した。

原子炉内の水位は、１分間で、８０センチ低下した。（すなわち、２号機原子炉内では、１分間で約２０トンの水が失われた。）

冷却循環が、ストップしたために、手動で原子炉隔離時冷却系を起動するけれど、その流量は、１時間あたり９５−１００トン、１分間あたりでは、１．７トンの流量しかない。

東電は、何か、もっと重大な事象を隠していると思わざるを得ない。

参考サイト。

＞　【事故６】２号機原子炉外部電源全喪失事故に関するレポート（東電共の会）
２号機原子炉外部電源全喪失事故に関するレポート

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2010/07/post-16da.html

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/185.html#c10

[戦争b20] 悲鳴上げる米特殊部隊、激務で死亡者続出　世界80か国で作戦展開中、シリアには600人も（JBpress） 赤かぶ
4. 2017年6月01日 19:47:29 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[4]
ロシアのメディアによると、特殊部隊の派遣先は、中東が、５５．３％、アフリカが、１７．３％、ＥＵが、１２．７％、シリアへは、５００人となっている。

今年４月には、特殊部隊員４人が死亡したけれど、内訳は、アフガンで３人、ソマリアで１人だ。

大体、特殊部隊員だけで、１年間に、２０人位死亡するようだ。

現在問題になっているのは、特殊部隊員の自殺の問題だと思う。

米軍内における、自殺者数は、２０１２年で、３２１人、２０１６年で、２７５人。

米国政府は、米軍に限界が見え始めたので、他の同盟国、日本やＥＵに、その肩代わりを強制しようとしている。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/389.html#c4

[戦争b20] 米軍、初のICBM迎撃実験に成功 北朝鮮けん制（AFP） 赤かぶ
1. 2017年6月01日 20:05:06 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[5]
この類の迎撃実験は、これまで１７回行われているけれど、迎撃に成功したのは、９回に過ぎない。

今回打ち上げた迎撃ミサイルのタイプでは、今回も含めて４回成功しただけだ。

今回の迎撃成功は、ロシアや中国に対する優位性を保証するものでは、決してない。

北朝鮮のＩＣＢＭは、その全容が明らかになっていないけれど、米国は、現在、このタイプの迎撃ミサイルを、３０発保有しているだけなので、もし、北朝鮮に、それ以上の核ミサイルを、米国に打ち込む能力があるならば、ぬか喜びに終わる可能性がある。

最近行われた、北朝鮮のミサイル実験では、弾頭の軌道変更や多弾頭化が試された可能性がある。（米国は、公表していないけれど、一連の実験のデータを保有しているはずだ。）

さらに、今回の米国の迎撃実験では、発射場所や時間は、迎え撃つ側が、事前に知っていたものと思われる。

不意打ちで行われる実戦の場に於いて、米国の迎撃ミサイルが、当初予定されていた成果を上げるかは、まだ未知数だ。

http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/388.html#c1

[国際19] 破綻国家ベネズエラの耐えがたい日常　異形の国家が生き延びる理由（WEDGE） 赤かぶ
3. 2017年6月01日 21:57:29 : KmaOUSLWqK : xtXQ83W3nrE[6]
マドゥロ政権は、ファシズム政権でも、独裁政権でもなく、民主的な手続きによって、誕生した政権だ。（普段は、批判的に情報に接する人が、米国のフェイクニュースメディアの情報を、そのまま鵜呑みにしていることは残念だ。）

この記事も、現地に滞在しながら、反政府側を利するような形で書かれていて、バランスが取れた、公平なものとは言えない。

ヴェネズエラを、今混乱に陥れている連中は、チャベス大統領に対して、クーデターを企てた連中とその背後にいる米国だ。（筆者は、そのお仲間だろう。）

中東のカラー革命の手法を使って、ヴェネズエラを経済的（米国は経済制裁を実施してる。）に、あるいは社会的に混乱させ、政権転覆の糸口を探っている。

ヴェネズエラは、国家非常事態の中にある。

政府支持派の中にも、これ以上、事態が悪化するならば、躊躇なく軍隊を投入すべきだと主張する人もいるけれど、マドゥロ政権は、民主主義的な原理原則を貫き、反政府派とも、話し合いによる解決を模索している。

マドゥロ政権は、反政府派のデモに対しては、強硬策を決して取らずに、警察による放水と催涙弾で対応しようとしている。

これに対して、武装しているのは、反政府派で、それによって、警察官や政府支持派ばかりか、カラー革命でも度々、同じような事態が起きたように、当の反政府側にも、死者が出る結果になっている。

この記事の冒頭で挙げられている、若い音楽家の遺体からは、銃撃で死亡した警官の体内から出てきたものと同じ、反政府派の手作りの弾丸が見つかっている。

＞　Questions Arise over Death of Young Man in Venezuela Protests

http://wp.telesurtv.net/english/news/Questions-Arise-over-Death-of-Young-Man-in-Venezuela-Protests-20170507-0013.html

電気不足が生じたのは、ヴェネズエラが、電気の７割を、水力発電に頼っていて、干ばつに襲われたと言う特殊事情によるものだ。

日用品の不足は、経済制裁と原油価格低下による外貨不足によって、もたらされたものだ。

富裕層が住む一角にあるマーケットには、豊富に品物があるとの情報も伝わって来ている。

多分、社会的な混乱を引き起こすために、富裕層による商品隠しや売り惜しみも、行われていると推測する。

ヴェネズエラと言う、地球の裏側にある国の真実を、知るためには、>>01氏が挙げているようなサイトやＴｅｌｅｓｕｒなどの記事を読んで、常に、フェイクニュースメディアの記事と対比して、読み進めることが大切だ。、
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/540.html#c3