不正選挙に加えて、ジャパンハンドラーの意向により、法と正義を無視し、国民の為の政治を行う人に、冤罪事件を仕掛け冤罪を確定する最高裁事務総局があります。
検察・裁判所は違法な判検交流で情報共有グループです。
美濃加茂市長の収賄事件では、証拠がなく・詐欺罪で捕まっている証言を疑うべき人の意見を証拠とした有罪判決が出ています。
しかし、その証言が違うとの証人がいたり、証言内容に反する客観的証拠が数多く出ている1審判決を無視した暴挙です。
袴田事件で裁判所の威信を取り戻した村山裁判官を擁しての愚挙であり、最高裁事務総局の検察敗北阻止のための策と考えられます。
検察・裁判所は不正を数多く働いてきたことから、これを隠すために、僅か30万円との冤罪つくりを成功させなければならない状況に追い詰められているのでしょう。
甘利の受け取った額とは比較にならず、この点から検察・裁判所は正義の番人ではないとの証拠を国民に示しています。
陸山会事件もいまだに罪が何かが分からない状況であり、冤罪を仕掛けるなら、国民が納得できる罪状を捏造すべきと考えています。

日本の政治が危機的な状況にある主犯は最高裁事務総局と言えるでしょう。
この主犯を考慮しないで理論を始めると小選挙区制がという議論が湧きあがるが、検察・裁判所が正義の番人であったならば、この議論は不要と思われる。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/559.html#c13

まとめ：『森村学園』による大阪府豊中市の国有地取得問題　の添付有難うございます。
これを見れば、官僚は勝手に補助金をつけたり、特例処置を付加得ることができるとの証明ですね。
国有財産を高く売るとの原則がどこかに雲隠れしており、高く売り国庫に金が入った途端に、その金を還付し購入者に恩義を抱かせる典型的な手法ですね。
このようなからくりが、悪の温床になりやすいと感じます。
税金の非課税特例も色々あり、知らない人が税金を多く支払う事と同じで、時々頒布される条例を知らないと損をするとの日本の体制は適正なのでしょうか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/825.html#c29

規模の大小は問わないが公金を使う立場になったことがありますか。
特に実力がなく権力の座に就いた人は公金を使うことに優越感を感じる人が多いと思われます。
官房機密費の100万円を使うことで、安倍は自分の立場をよくしたいと考えても不思議ではありません。
国費を海外にばらまいたり、公金を株式につぎ込む大金の無駄使いと、100万円の官房機密費の使用は同じ発想で、国民の税金の無駄使いです。
公金を無駄使いする人はせこいこともすると考えられます。
安倍の行動を見ていると将来の日本を考えるとの深い読みは感じられず、国費の無駄使いで支持者を増やすことに知恵を出していると考えられますので、この投稿は的を得ていると思います。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/716.html#c20

当たり前のことを言うと受けるのは何故だろうか。
安倍自民党が当たり前のことを無視し、自分に都合が良い部分だけを抜き出し、真実の1面を強調し国民が真実と異なる考えを持つよう印象操作を行っているので、当たり前のことが通用しない状況になっているので、当たり前のことが新鮮に映る為と思われる。
安倍は谷さんのＦＡＸで忖度が無いと言い切っているが、忖度とは証拠を残さない気配りであり、その後の神風が吹いた状況を知っていれば、忖度があったと言い切れるし、2枚目のＦＡＸには明らかな証拠も示されているが、安倍政権は2枚目のＦＡＸを隠すようマスコミ各社に指示を出しているのか最近はほとんど補導されていない。
このような行動を平気で行う自公政権に国政を預かる資格がなく、重要な案件の審議は停止しても、安倍の詭弁が通用する内閣が破たんするまで審議がストップしても日本国民の損害は少ないと思われる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/119.html#c41

公人・私人に拘っているのは安倍であり、何故拘るかと言えば、昭恵の行動が私人の行動なので問題がないと逃げるためである。
100万円の授受も拒否するなら、国会での証人喚問で言い切ればよい。
これをしないで閣議決定をし、国会の証人喚問より上位の決定と言えば、証人喚問は不要で閣議決定で十分ということになる。
安倍政権は森を見ず、木ばかり見ているので自分たちが犯している国の骨幹を揺るがす（法と正義を無視）大罪に気づいていない。
安倍夫妻が関与したと言われている口利き事件は他にも色々あり、信用できない状況である。
訳の分からない権力行使を続けると出口が無くなり、安倍退任後の逮捕との道しか残らなくなる。
安倍は早急な退陣以外逮捕を免れる道はない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/226.html#c19

特捜は財務省の家宅捜索を行い、安倍政権に不利な資料を洗い出し、これを棄却する証拠隠滅作戦を行いそうですね。
籠池さんを罪人にし、家宅捜索で証拠を没収し廃却するとの手段が思うように進まず、既に別のところに保管されているとの情報に焦りが見られ、財務省の中にも証拠を保管している人がいるのではないかとの焦りも感じられるので、正々堂々と証拠を隠滅する手段と考えていると思われます。
最近の司法の冤罪つくりの、その証拠を残す手法からして、知恵を出した手段は思いつかず、証拠を無くすことしか思いつかないと思われるので。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/699.html#c17

小早川秀次⇒小早川秀秋
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/434.html#c33

美濃加茂市長事件では裁判所が現職市長の証言を無視し詐欺罪で拘留中の人の証言を採用し1審無罪を破棄し、高裁で有罪としている。
しかも、高裁では市長の意見を聞かず、検察のメンツを守ると思われる威容は判決である。

籠池さんの逮捕も検察の法を無視した行動との見方もあるようだ。

日本の検察・裁判所の法と正義を無視し、黒幕擁護の動きが現状の国民が納得できない色々な事件が発生している元凶との見方もあるので、状況を整理しどちらが正しいかを判断すべきである。
森友事件・加計事件とも安倍の思い通りに事が進んでいる事は事実であり、そこに如何わしさがあると指摘されてからの安倍の行動が常軌を失している事も事実である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/251.html#c11

検察が正義の味方で法の番人であるなら、貴殿の想定もありうると思います。
田中さんのケースは、司法取引が禁止されている日本で、司法取引による証言を採用した違法な判決で、且つ最高裁での判決前に収束している罪が確定していない状況と言われています。
親中を推し進めた田中さんに危機を感じた米国指示による冤罪事件とも言われています。
安倍は米国追従であり、米国の意をくむ検察・裁判所・マスコミが罪をなきものにしようと暴走していますが、証拠が多く出ており、この取り組みが危機に直面している状況ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/711.html#c13

検察が正義の味方で法の番人であるなら、貴殿の想定もありうると思います。
田中さんのケースは、司法取引が禁止されている日本で、司法取引による証言を採用した違法な判決で、且つ最高裁での判決前に収束している罪が確定していない状況と言われています。
親中を推し進めた田中さんに危機を感じた米国指示による冤罪事件とも言われています。
安倍は米国追従であり、米国の意をくむ検察・裁判所・マスコミが罪をなきものにしようと暴走していますが、証拠が多く出ており、この取り組みが危機に直面している状況ではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/711.html#c14

日本の検察・裁判所は判検交流で培った癒着機関であり、検察が冤罪事件を作り上げ、裁判所が確定している事を示す事例はたくさんあるが、検察・裁判所の幹部は自身が筋書きを描いているので冤罪とも思わず良心の呵責も感じていないだろう。しかし、安倍と同じで知恵ある先進国の人たちにははむかえず、安倍がマスコミを通じて自身が正当であると見せかける情報を垂れ流してほとぼりがさめるのを待っている姿を踏襲すると思われる。
しかし、利害関係にあるフランスは黙っていないと思われ、時間稼ぎができないことを自覚せざるを得なくなるだろう。

法と正義を無視した恣意的な捜査しかできない検察は手を出してはいけない案件に踏み込んでしまった。
その付けとして検察・裁判所の解体に進む道が開けていると考える。

http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/638.html#c4

ゴーンが脱税したなら検察はその罪で逮捕できる。
しかし、退職後にもらう約束は、確定ではなく収入もないので納税できない。
検察は脱税ではなく、罪に問えるかもしれないとの曖昧な事案で功労者を電撃的に逮捕してしまった。
しかも、それを裁判所が認めてしまった。

陸山会事件の期ずれ記載も、検察・裁判所の判断が間違いと言い切る専門家が多い。

佐藤栄佐久さんの罪は収賄額0円の収賄罪であり、だれが考えても理解できない内容と思われるが、最高裁までこのような罪があると判断してしまった。

今回の事件は判検交流で培った（これは違法行為の疑いが強い）冤罪つくりが国民の批判が無いことをいいことに外国籍のゴーン氏に適用し日本の司法制度の欠陥を晒すことになるだろう。

美濃加茂事件では認められていなかった司法取引を用いたと考えられる詐欺で逮捕された人の証言だけで、1審の無罪を証拠も無いのに有罪とし、容疑者に弁解の機会も与えなかった異常な裁判であり、市民はそのことをよく理解しており係争中に市長に再選されている。

検察・裁判所は市民感情を無視した判決を出した好例であるが、その検察が、がせねたをばらまきゴーン氏の人格攻撃をする姿は滑稽である。

http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/861.html#c9

今回の事件は中国・ロシアに人脈があるゴーン氏を失脚させたい米国の意向で動いたと考えると分かりやすい。
検察が西川社長に近づきクーデターを引き起こしたとの見方さえできるのではないか。
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/891.html#c3

検察批判が即ゴーン擁護とはならないと思う。
最初のゴーン逮捕で、もらった報酬を過少記載していたと思われる報道だった。
しかし、退職後に貰う予定の報酬が記載されていないとの内容であることが後で分かった。
3回目の逮捕の損失を日産に付け替えとの報道で、明らかに日産に損失を与えたと思わせる報道だった。
しかし、この辺がはっきりしていない（損失を与えていない）ようだ。
検察の垂れ流す情報が、容疑者が明らかな犯罪を犯していると思わせる国民に誤解を与えるものばかりだ。
検察のこのような振る舞いは容認できるものではない。
検察の失態が明らかであるので、検察叩きが行われるのであって、これはゴーン擁護ではない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/343.html#c4

http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/620.html#c2

http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/701.html#c6