[カルト19] ビン・宗教(団体)は人々を奴隷にする。ただの非課税企業で、株主はサックス、深呼吸だけで宗教要らずである。 ポスト米英時代
5.
2018年9月09日 07:32:46
: sbieMZd0CI
: XTaezq4zIoQ[1]
宗教を利用した、または宗教が利用されたというだけ。深呼吸がいいと言うならそれもまた宗教的教えだ。そうした教え、知識を知りたがる、または秘密を欲しがる。それらが必要だ、とする人間の立場がそういった一握りの権力を生み出し、そこへの欲求、憧れを掻立てる。そうした人間が後を断たない社会を作り維持するのもまた、そうした人間たちだ。
依存するという側が、強権を求めるという需要に対して供給がなされるのであってその逆ではない。
だから、そこには必ず人心を掌握しようとする人間が要請によって現れ、そこへの信奉、信仰が蔓延る。勿論其れが正しい行ないとしてのものなら何も問題は無いだろう。だがそうした要請された場所に、それを模倣した詐欺師や、程度の低い認識による偽善者が現れるから問題なのだ。
こう云う図式はどこにでもあるだろう。
「恐怖を垂れ流して人心をつかもうとする部類は皆そうだ」というくらい、自分に自覚を持たせて「その逆の方策」を思案する人間がでてこなきゃ、この話に終わりは来ない。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/589.html#c5
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[カルト19] 安平・自衛隊駐屯地、苫小牧・CO2注入再開、露将軍・地震に見せ掛けた核実験をやるな。火炎瓶に都合の良い台風と地震サックス ポスト米英時代
10. 2018年9月09日 08:11:07 : sbieMZd0CI : XTaezq4zIoQ[2]
9条改憲に躍起だったのも今では政権の程度の低さとマッチしたものだったとして頷ける。単純に核弾頭の実験、そして核弾頭を貯蔵する基地を作っていたと言うだけの事だ。
世間がひっくり返る事実を公言しても犯罪に問われない状況にしたかっただけという。
だからいまその始末、隠蔽におおわらわなのである。
熊本、神戸、今回の駐屯地はまさにその戦略的要所ということになる。
武器格納、弾薬貯蔵は防衛ラインとともに段階的に本土に設置する。これは戦略を考えるが解らすれば当然のあるべき防衛の姿だと云う事になるだろう。誰に対して言い訳もしないだろう。頑として自分たちは正しい事をしたと胸を張って言うつもりだろう。
だがそうはいかない。
戦略性というからには、防衛機能は段階的にパージできるよう工夫される。
長く本丸が守れるよう外側から攻め込んでこられぬよう、あらゆる戦略的防衛設備を防衛ラインの外輪に分散させて砦を作る。
もんじゅ開発を本気で考えていたかは知らないが、六ヶ所とこの度の北海道の拠点は戦略的要としてリンクするよう想定されていたことだろう。
当然地下に秘密裏にということになるが、六ヶ所建設のときのように、本土のあちこちにゼネコンが関与した地下十数階のシェルターが作られていたと考える。それは連中の言う戦略に必要だからだ。
10. 2018年9月09日 08:11:07 : sbieMZd0CI : XTaezq4zIoQ[2]
9条改憲に躍起だったのも今では政権の程度の低さとマッチしたものだったとして頷ける。単純に核弾頭の実験、そして核弾頭を貯蔵する基地を作っていたと言うだけの事だ。
世間がひっくり返る事実を公言しても犯罪に問われない状況にしたかっただけという。
だからいまその始末、隠蔽におおわらわなのである。
熊本、神戸、今回の駐屯地はまさにその戦略的要所ということになる。
武器格納、弾薬貯蔵は防衛ラインとともに段階的に本土に設置する。これは戦略を考えるが解らすれば当然のあるべき防衛の姿だと云う事になるだろう。誰に対して言い訳もしないだろう。頑として自分たちは正しい事をしたと胸を張って言うつもりだろう。
だがそうはいかない。
戦略性というからには、防衛機能は段階的にパージできるよう工夫される。
長く本丸が守れるよう外側から攻め込んでこられぬよう、あらゆる戦略的防衛設備を防衛ラインの外輪に分散させて砦を作る。
もんじゅ開発を本気で考えていたかは知らないが、六ヶ所とこの度の北海道の拠点は戦略的要としてリンクするよう想定されていたことだろう。
当然地下に秘密裏にということになるが、六ヶ所建設のときのように、本土のあちこちにゼネコンが関与した地下十数階のシェルターが作られていたと考える。それは連中の言う戦略に必要だからだ。
そしてそれは人口の過密した大都市近郊の地下ということになるだろう。地表には非人道的な攻め方ができぬよう人間の盾が築かれる。そうした場所が選ばれているはずでもある。戦略と云うものをとことんまで冷徹に考えればそういうことにしかならないだろう。
日本と言う国、またはその政府機能が、いま慌てて平和憲法を破壊し、改憲、または如何ようにも解釈を履き違える事でそれを可能とし、戦略を説く。その戦略性が十分発揮、機能することと、その理解を国民に望む。そのように動き出しているというだけで、おぞましいことである。
漫画は痛みを感じないが、怒りと憎悪を描き出す。痛みを計算に入れず、怒りと憎悪のみで人の生き死にをシミュレーションするということが如何に嘘か、おぞましいか。それを理解する頭を持たぬ人間が、国を主導し、政治を口にするなんてことは愚の骨頂だ。
いまや北朝鮮が本気で責めてくると考えるものはバカと呼ばれるだろう。それが僅か一年程前まで、この日本にはわんさか居たのである。いま、こうして朝鮮半島に和平が推進され、実現していく過程にある事と、取り残されていくバカども。まったくどちらがありえない話だというのか。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/585.html#c10