113. 2019年2月05日 12:05:00 : bADKDNf8Lc : xMSvzghLWiM[1]
▼14年の8%増税を機に実質家計消費が年額25万円、GDPベースで3兆円も落ち込み
▼立憲民主党の逢坂誠二、国民民主党の泉健太両政調会長も、増税の中止を求めた
▼消費税導入から30年間で372兆円の消費税収は法人税や所得税の穴埋めに使われてきた
▼「今年10月からの消費税10%増税は、どこから見ても道理がない」(志位氏)
▼2014年の消費税8%増税で世帯あたりの家計調査の実質家計消費が年額25万円も減少
▼GDP(国内総生産)で見ても実質家計消費支出(帰属家賃を除く)は3兆円も落ち込んでいる
▼枝野幸男代表「今ならまだ間に合います。10月からの消費税率引き上げを凍結」
▼玉木雄一郎代表「そんなこと(景気対策)をするくらいなら増税をやめたほうがマシです」
「あなたの生活を今より楽にするために!山本太郎が実行したい3つの提案!」ど〜ん!(ウィンザー通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c39
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http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c58
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http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c62
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http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c72
「あなたの生活を今より楽にするために!山本太郎が実行したい3つの提案!」ど〜ん!(ウィンザー通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c111
「あなたの生活を今より楽にするために!山本太郎が実行したい3つの提案!」ど〜ん!(ウィンザー通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c112
立憲・枝野氏、ポイント還元策「容認できぬ」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020300312&g=pol
立憲民主党の枝野幸男代表は3日、消費税増税に合わせて政府が実施するキャッシュレス決済時のポイント還元策に関し、高齢者や子どもが利用しづらいと指摘した上で、「生活実態を知らないのではないか。とても容認できない」と批判した。
安倍晋三首相が2日にキャッシュレス決済を体験した際、「意外と簡単」と感想を語ったことについては「どれくらい浮世離れしているのか」と皮肉った。
“今年中に政権退陣”/各地で「アベ政治許さない」行動
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-04/2019020415_03_1.html
東京都世田谷区の男性(70)は「辺野古基地建設に向けて土砂を投入して、もう諦めろというような雰囲気を感じる。安倍政権のやることはみんなひどい。防衛費ばかりを上げるような税の使い方では消費税増税に反対です」と力を込めます。
政府の前提崩れた 消費税10%の増税論外/NHK「日曜討論」 笠井政策委員長指摘
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-04/2019020401_03_1.html
10月からの消費税10%増税について、14年の8%増税を機に実質家計消費が年額25万円、GDPベースで3兆円も落ち込み、昨年の実質賃金も下がっていたと指摘。「消費は低迷しているが賃金は上がっているといってきた政府の前提が崩れた」と述べ、10%増税は「きっぱりと中止すべき」だと強調しました。
立憲民主党の逢坂誠二、国民民主党の泉健太両政調会長も、不透明な経済情勢や軽減税率やポイント還元などの複雑さを指摘し、増税の中止を求めました。自民党の岸田文雄政調会長は増大する社会保障費などを挙げて「増税は避けて通れない」とし、公明党の石田祝稔政調会長は軽減税率など「最大限の措置をとっている」と弁明しました。
これに対して笠井氏は、消費税導入から30年間で372兆円の消費税収は法人税や所得税の穴埋めに使われてきたと述べ、「社会保障の充実につながらなかった」と反論しました。
消費税増税 根拠総崩れ/「賃金増」は虚構 家計消費も減/首相 まともに答弁できず/代表質問で鮮明
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-03/2019020301_01_1.html
日本共産党の志位和夫委員長と小池晃書記局長は「今年10月からの消費税10%増税は、どこから見ても道理がない」(志位氏)ことを具体的に示し、増税の中止を訴えました。
●家計調査もGDPも
家計消費も落ち込んでおり、増税の根拠となる状況ではないことが明らかになりました。
志位氏は、2014年の消費税8%増税で世帯あたりの家計調査の実質家計消費が年額25万円も減り、GDP(国内総生産)で見ても実質家計消費支出(帰属家賃を除く)は3兆円も落ち込んでいることをあげて、「日本は深刻な消費不況に陥っている」と指摘しました。
立憲民主党の枝野幸男代表は「今ならまだ間に合います。10月からの消費税率引き上げを凍結」、国民民主党の玉木雄一郎代表は「そんなこと(景気対策)をするくらいなら増税をやめたほうがマシです」と主張しました。
消費増税をめぐる2つのインチキ | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
http://blog.guts-kaneko.com/archives/866
2019年10月に迫っている10%への消費税増税について、
Q2:政府によれば消費税は「景気の良し悪しに左右されにくく、税収が安定している」というのですが、「税収が安定している」ことはいいことだと思いますか。
A2:私は「悪いこと」だと考えます。「税収が安定している」というのは不景気でも、また失業者や低所得者からも徴収できるという意味だからです。
消費税の「税収が安定している」というのは、税金を納める国民の側から見れば、景気が急激に悪化しても、これまでと同じにがっつりと税金を巻き上げていくという意味に他なりません。言葉を変えれば「鬼の取り立て」という意味です。特に景気の悪化でまず犠牲になるのは低所得者です。だからこそ私は消費増税に反対しているのです。「高い財源調達力がある」という言葉も、はからずも税金を取る側の本音を表す言葉です。
そもそも消費税は、お金を使うたびに消費者が負担するもので、消費に対するペナルティーです。企業もとりあえずは負担しますが、最終的に負担を消費者に転嫁します。
低所得者層に対して過大な負担を強いる今のやり方での消費増税は格差拡大や国全体の貧困化につながります。止めなければなりません。
賃金データ不正の主犯はやはり安倍首相と麻生財務相だった!? 消費増税のためにマイナスをプラスに偽装|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/02/post-4522.html
■安倍首相と麻生財務相は消費増税のために賃金伸び率を急伸させた?
安倍首相と麻生財務相が賃金偽装をおこなった理由は、無論、今年10月から予定どおり消費税を増税するためだろう。
安倍首相は今年10月からの消費税増税実施のためにも、必死になって「賃上げされている」「所得環境は改善している」と言い張りつづけるだろうが、実質賃金がマイナスである以上、増税はあり得ない。野党は徹底的にその点と、安倍首相と麻生財務相の「アベノミクス偽装」への関与を追及してほしい。
なぜ、政府はキャッシュレスをゴリ押しするのか
https://blogos.com/article/355602/
マイナス金利となると、資産を現金で退蔵(タンス預金)する人が増えてしまう。電子マネー(キャッシュレス)であれば、そのそれぞれの電子マネーにマイナス金利を適用(減価)させることが可能なので、マイナス金利を推し進めるには電子マネー(キャッシュレス)を推し進めろというわけです。
リフレ政策もそうなんだけど、再分配政策無しに金融政策のみで景気回復など出来なだろう。それなしだと、さらに困窮する人たちが出てしまう。
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第306回 お化粧しても「悪い」日本経済 - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/0925516/
安倍政権は今年10月の消費税率10%への引き上げを強行しようとしている。「狂っている」としか表現のしようがない。
消費税を再増税し、日本経済をデフレの渦の中に叩き込むつもりなのだろうか。
早期に消費税増税の凍結(できれば「減税」)を決断しなければならない。さもなければ、わが国は普通に再デフレ化し、国民の貧困化と小国化が、終わりない形で継続していくことになる。
【視点】戦後最長の景気拡大 「足踏み」続いた現実の直視を (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190205/mca1902050500002-n1.htm
過去の景気拡大期と比べると、今の景気は低成長で力強さに欠ける。回復の実感を伴っていないとの指摘も多い。
どうしても釈然としない思いが残る。
戦後最長というフレーズ自体に違和感を覚えるのだ。
端的にいえば、14年4月の消費税増税で急速に経済が冷え込んだあの時期も、本当に景気は拡大していたのかという素朴な疑問である。
政権内では、8%増税がアベノミクス景気を腰折れさせたとの見方が根強い。だからこそ、税率10%を2度も延期したのではなかったか。
そうであるなら、今さらアベノミクス景気は戦後最長だと言われても、むなしく響くだけではないか。
少なくとも増税後の2年半ほどは景気の足踏み状態が続いた。この現実を直視しなければならない。
実際、民間エコノミストの中には、8%増税後の一時期、実質的には景気後退局面だったとみなしてもおかしくないという見方もある。そうだとすれば、戦後最長という評価自体が成り立たなくなる。
聞こえのいい景気判断が出たからといって、これを額面通りに受け取るわけにはいかないのである。
都合のいいデータや指標ばかりを持ち出すようでは経済の実態を糊塗(こと)しかねない。政権の経済政策を適切に評価するためにも、その点を厳しく吟味することは無駄ではない。
消費税増税&年金運用失敗で『老齢“貧困”社会』は目と鼻の先 - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/5060632/
8%から10%へ消費税増税で大打撃! 大家さんにできる5つの対策|不動産投資の健美家(けんびや)
https://www.kenbiya.com/ar/cl/zei/47.html
https://www.kenbiya.com/clm/zei/img/47-1.jpg
消費税の増税は大家さんには関係ない?
いえいえ。大家さんこそ消費税に大きくかかわるのです。
■1.大家さんの消費税増税の影響
支払う管理手数料、リフォーム費用、振込手数料にも消費税はかかっているのです。
大家さんの場合、消費税増税前と増税後で利益( 所得 )が減っています。
修繕費などの経費に係る消費税が増税になったことによるものです。
大家さんが増税の影響を受けてしまうのです。消費税を売上に転嫁する機会を与えられていないのです。
消費税増税を機に、家賃収入を値上げするべきなのでしょう。
大家さんにとって、消費税率のアップは大打撃になりうるのです。
■2.消費税増税に向けての対策
(1)消費税の対象となる賃料は必ず値上げする
駐車場や貸店舗・貸事務所がある場合には、消費税の課税対象になります。
駐車場代や賃料に増税した消費税分を上乗せして徴収するようにしましょう。
(2)安易に家賃の値下げをしないこと
これまでと同じ家賃を維持することは、利益が少なくなるのと同じです。
値下げをしない( 現状維持 )努力は大事になってきます。
国交省、シェアハウス初の処分へ スルガ融資で改ざん関与 | 共同通信
https://this.kiji.is/464000320243729505?c=39546741839462401
ポイント還元、くすぶる不満=流通業界、消費増税対策に反発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020300279&g=eco
強引に事を進めれば混乱と不満の拡大は必至。夏の参院選もにらみ拙速に実施を決めた政府・与党の責任も問われそうだ。
「税込み」か「税抜き」か…ポイント還元策複雑化の懸念:イザ!
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/190205/ecn19020507060001-n1.html
一部でダブルスタンダードとなる可能性は否定できない
花王、中国事業の変調で利益拡大が減速 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4086819004022019X12000/
今年のボーナスは極力“貯めたほうがよい”理由…「ボーナス依存家計」はこんなに危険 | ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2019/02/post_26527.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c113