17. 2018年1月22日 22:17:16 : wDzhUnz8Wo : xETmzznOQkc[1]
15. 中川隆[-5877] koaQ7Jey 2018年1月22日 17:44:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
16. 中川隆[-5873] koaQ7Jey 2018年1月22日 19:07:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523] さん
こんなところまで松沢病院VIPの多重人格障害者。
本当にコピペしか出来ないんだね。
では長文ですが分かり易いコピペでもご賞味下さい。
各分野における観測用衛星が大幅に進歩して ものの見方 が既に代わっている。
いまだに地球温暖化? 太陽黒点が消えたのに
2013/1/2711:39:03
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14100968054
ベストアンサーに選ばれた回答
2013/1/2714:04:59
太陽活動と気温には密接な関係があります。
地球温暖化炭酸ガス主因説は現代の天動説であり、世界的に劣勢に転じています。
1988年にアメリカ議会で証言して、温暖化炭酸ガス原因説が主流になるきっかけを作り、「地球温暖化問題の父」と言われているNASAのハンセン氏の最近の発言、「懐疑論者が温暖化論争に勝利しつつある」が、イギリスの新聞のウェブ版の見出しになっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/21673116.html
「宇宙線による雨雲の発生、CO2とは無関係 (中略) 大槻からの回答
このような学説は物理学、応用物理学、地球物理学、天体天文学などの多くの科学者が知っておりますし、多くの方々が妥当な学説と思っています。
私もその中の一人です。
このような状況にあって気象学の人たちは少し違っております。
多くの方々が宇宙線のような物理現象を重視せず、CO2のような環境汚染物質を最重要なファクターとみなしているわけです。
国際機関、日本政府などは主に気象学者の線で温暖化、気象変動を考え政治的な動きをしています。
これに対して地球物理学者などは太陽活動による宇宙線の変化による雨雲の変動を重視していますから上のような政治的動きに批判的です。」
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/index.html
エセ科学の追及と科学雑誌の主宰で知られる大槻教授のHP 5月 2012年5月16日のコメント
地球温暖化は1900年代後半の過去400年で最大の極めて活発な太陽活動(現代極大期)による自然現象です。
http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/161
20年移動平均線は太陽活動の指標と世界の平均気温に高い相関
太陽活動の気温への影響の時間的遅れは15年ほどですから、2015年頃から2000年頃に太陽活動の極大期が終わった影響が出てきそうです。
http://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/37
黒点周期から推計すると2020年頃から200年ぶりにダルトン極小期並みの極小期となり、寒冷化する見込みです。
http://www.teglet.co.jp/blog/?cat=49
黒点数の推移と長期的な黒点周期から計算した今後の黒点数の推定
以上 適当に抜粋
興味があれば論理的に説明されているので専門のサイトへ検索して行こう。
ところでダラーは下がったしアメチャン政府は予算不足だし戦争屋の軍隊も止まりそうだし大変。
しかし不自然に上がる株価。
インサイダー情報でガッポリ儲かっていますか。
なお炭酸ガスは一定濃度以上になると海水に吸収されるらしいというレポートも有り。
巨大生物何たらザウルスがご活躍の太古の地球は気温も高く炭酸ガス濃度はもっと高かった。
つーことは何たらザウルスもやっぱり自動車を運転したり化石燃料を燃やしていたのでしょうか。
ご存知かどうか知りませんが観測結果によれば宇宙空間には天文学的な炭素化合物があるそうです。
これが地球創世記に集まったのが現在人類が使っているオイルなんですが。
さてどうしましょうか、
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/454.html#c17