http://www.asyura2.com/acas/x/xb/xbb/XBbcm7pvP_A/100000.html
17. 2018年3月09日 01:58:52 : Kls7X4K1NQ : XBbcm7pvP_A[1]
ふざけた公務員は絶滅してほしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/890.html#c17
19. 2018年3月09日 02:03:49 : Kls7X4K1NQ : XBbcm7pvP_A[3]
↑
18
…のように(てげてげ)にあるが、
一体全体何が真実なのか…。
まるで、目糞鼻糞を嗤うの様相だな…。
3. 2018年3月09日 07:29:08 : Kls7X4K1NQ : XBbcm7pvP_A[4]
世界で1番マヌケな男が首相になってしまう国…。
昔の?Alternative通信より↓
2000年、日本長期信用銀行は米国の「乗っ取りファンド」リップルウッド社に、10億円で乗っ取られた。
こうして、現在の新生銀行は「創立」された。
この「乗っ取り」=売却の、手続きを「仲介した」米国銀行ゴールドマン・サックスに日本政府は手数料として
10億円支払っているので、売却利益から手数料を引くと「利益はゼロ」であり、事実上、日本政府は「タダ」で、
日本長期信用銀行をリップルウッドに「くれてやった」事になる。
この、リップルウッド社の「創立資金・経営資金」を出していたのは、ロスチャイルドのゴールドマン・サックスである。
リップルウッドと、ゴールドマン・サックスは、事実上、「同一企業」である。
銀行の「買受人」であるゴールドマン・サックスに、なぜ、日本政府は、「仲介手数料」を支払っているのか?
これは、ロスチャイルドのゴールドマン・サックスに、「日本国民の税金で創立・運営されて来た、日本長期信用銀行を、
無料で、くれてやる」ための、ゴールドマン・サックス自作自演の「乗っ取り劇」であった。
この、ゴールドマン・サックスが、2010年、オバマ大統領の最大の政治資金・出資団体である。
ここに、日本国家とアメリカの、奴隷関係、属国関係が、明確に出ている。
日本側で、この「乗っ取り」を主導したのが、小泉元首相である。
かつての、小泉首相の「大人気ブリ」=小泉フィーバーと、選挙における小泉の「大勝利」には、
日本人・有権者の「白痴ブリ」が明確に出ている。
日本人は、日本国家と日本人の資産を、「無料で、アメリカに、くれてやった」小泉に、拍手喝さいを行っていた。
この「買収劇」が起こった時、アメリカの新聞・雑誌は、一面トップで小泉首相の顔写真を大きく掲載し、報道した。
小泉の写真の上には、巨大な活字で、「世界で一番、マヌケな男」と、印刷してあった。