[政治・選挙・ＮＨＫ227] 市川海老蔵の奥さんが死亡の大騒ぎに見える日本マスゴミの下劣極まるハイエナぶりに反吐　 赤かぶ
52. 2017年6月25日 17:26:16 : WdJ3IdZizE : XaqK62CitYo[1]
ガン検診を受けさせ、早期のガン発見→治療のコースで、短命、これは実質
西欧人とりわけ、狂信的人種差別主義思想に洗脳された、麻生の縁戚ロスチャイルド
ら、９１１や３１１のテロを主導したシオニスト・カルトの、日本人絶滅断種アジェンダ
の実行戦略に過ぎないでしょう。
シオニスト・カルトの御用達売国亡国安倍麻生不正選挙政府を執拗にマンセーし続ける
某暴走老人が、３１１の福島原発放射能テロにより日本という国が無くなる、日本人が
絶滅する運命にあると、繰り返し主張するのも、こうした日本人絶滅アジェンダの
プロパガンダを行っているからでしょう。
ワクチン強制摂取で事実上の不妊→断種政策を強力に推進する、ナチス優生学思想信奉者
ビル・ゲイツ、そのマイクロソフトのＣＭに小林麻耶・小林真央姉妹が関わっていたのは
単なる偶然ではないでしょう。
３１１海底核爆弾爆発テロと福島原発テロによる、破局的な放射能汚染と致命的な放射能
被曝に曝され続けている日本人の、ガン罹患率が爆発的に増えるのは当然の結果として、
だからといって、日本人絶滅アジェンダを推進する安倍麻生政府とそれを支える官僚や
マスコミそして医療組織が、芸能タレントを利用して強力に推し進める早期のガン発見→
治療の、日本人絶滅ベルトコンベアーに自ら進んで乗っかってしまうようでは、日本人の
絶滅が加速度的に実現される運びとなるでしょう。
そして、この完全な狂信者カルト連中は、その日本人絶滅アジェンダ履行の過程で、治療
という名の人殺しにより、莫大な利益を手中に収めることでしょう。

【誤診】小林麻央、癌じゃなかった！日本の癌治療は誤診が横行している 現在日本...

ooooooooooooooooooooooooooooowさん

2017/1/120:36:11

【誤診】小林麻央、癌じゃなかった！日本の癌治療は誤診が横行している
現在日本では３人に１人が癌で亡くなっていると言われていますが、実は日本の癌治療は誤診が横行しているんです。

悪性腫瘍ではないただのできものや炎症を癌と決めつけ、胃や肺や乳房など自分の大事な体を容赦なく切り取とられ、そのせいで命を落とす人も少なくありません。

最近は検査の精度もあがってきたので昔ほど酷くはなくなりましたが、本当に癌だったのかどうか怪しいケースが多々あります。
癌もどきか、本物の癌か？

癌の診断には細胞の組織をとって病理検査を行う必要があります。

しかし一見癌に見えるものでも、粘膜の中に留まり浸潤もなく転移もしないものは多く、この時点では本物の癌かどうかはわかりません。

もちろん本物の癌である可能性はありますが、この時点では断定できませんから、この段階では「癌もどき」です。

たまに「癌が自然に消えていた」といったような話を耳にしますが、これは癌もどきである可能性がかなりのケースで含まれているのではないかと、個人的には考えています。

しかし日本ではこれを全て癌だと決めつけて「治療しましょうね」となる。

だからどうしても誤診が多くなるわけです。

以前、アメリカのある癌関連の医学誌に「癌の初期診断の誤診率は１２％にもなる」と書かれていたのを見たことがあります。

つまり１０人に１人が誤診で”癌患者”にされてしまってるといっても過言ではないのです。

海外では良性判定なのに、日本では癌と診断される

これは知らない人が多いかと思いますが、同じ病変であっても海外では「良性腫瘍」、日本では「癌」とされることが多いのです。

近年、海外の癌死亡率は減少傾向ですが、日本では逆に上昇しています。これは日本の癌治療のやり方が大きく間違っているからだと僕は思っています。

そもそも本物の癌は、周囲組織に浸潤し、別の臓器に転移する性質を持っています。そして次々に組織を破壊し、免疫を低下させ、命を奪うまで転移と増殖を続けていきます。

しかしそのような性質を持たない「癌もどき」は本物の癌には育ちませんから、病院での治療は必要ありません。「癌もどき」は食事や免疫で消すことができるからです。

しがたって「癌もどき」であれば、リスクを負って手術で切り落とす必要はありません。ましてや抗がん剤や放射線など百害あって一利なしです。

また、癌もどきの中には浸潤しても転移しないものもあります。

本物の癌との違いがわかりにくいので判断が難しいですが、しかしこれらは手術で切除したり、放射線を当てたりするだけで治ってしまいます（完全に取りきれればの話です）

治療が必要という意味では「癌もどき」と言ってしまうのはどうかとも思いますが、もしかしたらこの段階であれば食事や免疫だけでも消える可能性はあるのかもしれません。

以上のことから、本物の癌だと確実に断定できるのは

他の臓器に転移があるもの

ということになります。

組織に浸潤もしていない転移もしていない癌もどきを癌と決めつけ、手術をしたり放射線をあてたりするから無駄な副作用が出て寿命を縮めるのです。

だったら転移が見つかってから治療をすればいいの？

と聞かれそうですが

それはそれで大問題です。

なぜなら、現在の癌治療は、手術・放射線・抗がん剤の３つの標準治療を基本に行われていますが、既に他の臓器に転移がある段階までステージが進行している場合、標準治療だけで完治させることはほぼ不可能だからです。

実際父が通っている外科の先生も「延命治療です」と言い切ってますからね。

まあ結局それが今の医療の限界ということでしょう。

「癌もどき」と「本物の癌」を早期にかつ正確に診断できない今の医療体制では

・癌もどきなのに不必要な治療を受けて寿命を縮めている
・本物の癌が見つかっても標準治療では完治が難しいため、結局は数年程度で死ぬ

この２つのパターンに陥っている癌患者がほとんどです。

本物の癌が見つかっても助かるのは「標準治療で完治できる段階で早期発見された人だけ」ということです。

日本の癌治療 どう思う!?
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/869.html#c52