21. 2017年8月02日 17:59:51 : 7qBisFSpvU : x4jjEHH2Gis[1]
自民党別働隊・民進党内NWOシオニスト御用達議員らの出身母体が
松下政経塾、ジェラルド・カーティスを通じてジャパンハンドラーズの
命令通り動く政治結社、これは自民党のカルト日本会議と同じで、要は
NWOシオニスト・カルトのアジェンダ、つまり一部の自称エリート
支配権力グループ以外は、、ICチップ埋め込みとキャッシュレス(これは
仮想通貨ビットコイン取引で既に実現されている)経済下、家畜奴隷として
未来永劫弾圧監視支配下に置かれるロックフェラーが提唱、推進してきた
NWO政府実現に向けて、日本で工作活動にまい進する売国亡国組織。
今治の家計呪医学部建設利権を手にしている建設会社の親族自民党逢沢も
この松下政経塾出身議員、早々と民進党から抜け出して、カルト日本会議
所属・小池の箱舟にちゃっかり乗り込んだ長島も、ジャパンハンドラーズの
御用達議員であり、松下政経塾出身、もう全部化けの皮が剥がれちまった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52310?page=4
1970年代以降、成長期に入った加計学園・岡山理科大学には、現在の報道でも名前の出てくる人物がちらほらと見え
始める。以下は、加計家の人々と学園関係者の「人名録」である。
現在、加計学園理事を務め、2016年まで系列校の千葉科学大学学長を務める赤木靖春氏は、当時は学園の一職員だった。氏は1980年代、岡山県北の蒜山(ひるぜん)高原に開設された附属研究施設「蒜山研究所・学舎」の所長を務めている。
一方、注目したいのは1970年代以降に学園が力を入れ始めた海外交流事業だ。本稿でもたびたび引用している、1985年刊行の『加計学園二十周年記念誌』には、当時の学園本部の陣容が掲載されている。
中でもひときわ目を引くのが「国際交流局」。局長は、現在は学園理事長を務める加計孝太郎氏(当時は「晃太郎」と名乗っていた)、
そして顧問には、衆院議員の逢沢一郎氏の名前がある。
逢沢氏といえば、従兄が経営する岡山県の建設会社「アイサワ工業」が、今治市の獣医学部建設工事を前出の大本組とともに受注したことが報じられている。
1985年当時、逢沢氏は松下政経塾を卒塾したばかりで、衆議院選挙で初当選したのは翌1986年のことだ。
逢沢氏と加計孝太郎氏はほぼ同世代。少なくとも30年あまり前には、両者はそれなりの親交を持っていたはずだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/110.html#c21