[政治・選挙・ＮＨＫ237] 「本気度」が違う立憲民主党「原発ゼロ」への取り組み！ 　 赤かぶ
4. 2018年1月04日 09:39:51 : JGmss8FAgW : wxCE7he6BU8[1]
東京新聞＞「民主の法案骨子は、根本的な「治療策」として、政府が経営と地域経済に「法制上、財政上その他の措置を講じる」とした。「原発国有化」という選択肢も念頭にある。電力会社や立地自治体とともに脱原発を進めることを重視する点で、これまでの脱原発議論とは「本気度」が異なる」

　　　　　　　　　　　枝野内閣発足へスタートか

　
　こんたな言う以上、無責任は許されねえよ、政権とってやるっきゃねえよ。まあ、これ出せば、国民各層から待ってましたの声が殺到で、旬日経ねえで政権奪取間違げえねえが。となると、立憲主体の野党共闘内閣の顔ぶれを、ちと早えかも知んねえが、新年お年玉代わりに考えておくべきだな。こんたなんは、どうだい。首相枝野、環境大臣兼副総理小沢一郎、官房長官辻元清美、財務海江田、総務蓮舫、文科前川喜平（民間）、外務小池（共産）、法務森ゆう（自由）、厚労長妻、農水逢坂、経産川内、国交赤松、環境山本太郎(自由）、防衛福山、復興福嶋（社民）国公亀井、内閣特命沖縄玉城（自由）、経済再生岡島等々以下は省略じゃが、最大の特色は、環境小沢中心に原発即時廃止の実現だ。1000万人犠牲とも2000万とも言われる、国家が破滅しかかっちょるんだ。ロシアでさえ、チェルノ事故責任とる形でソ連という国家システムを解体させるつう責任とったが、、それくらい深刻なんだ。環境小沢で、一気にケリ付けられるか。
　　その他の大臣も、財務海江田は異次元金融緩和の後始末どうするか、総務蓮舫はアンマシ酷い犬エッチの解体的再編やれるか、文科前川はモリカケに厳正に対処きゃあねえな。外務小池は国の威信のためにもチッタア外交やってほしい、法務森ゆうは世界の笑い者になっちょるレイプ問題を、笑われねえように解決頼むよ。
　　以下いろいろあるが省略するが、安倍5年によって国家の屋台骨がガタガタにされた我が国を、取り敢えず新機軸よりも元に戻してほしい。

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