29. 2018年2月01日 20:41:59 : fvk5Kf9X6c : wX1BxQEqsYM[1]
2011年の福島第一原子力発電所事故が起こった後もがんの発生率は安定したレベルを保つ可能性が高いとする国連報告が発表された。 「2011年東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルとその影響」と題された当該報告書は、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)により作成された。報告では、福島原発事故の結果として生じた放射線被ばくにより、今後がんや遺伝性疾患の発生率に識別できるような変化はなく、出生時異常の増加もないと予測している。
原発事故で出てきた放射線の影響による害なんて毎年、4000人が死んでいる自動車事故に比べたらかわいいものだな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/545.html#c29