97. 2018年12月29日 23:08:44 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[1]
2時間で日本消滅の間違いだろ?(笑)
中国の弾道ミサイルや長距離巡航ミサイルで
日本は2時間で消滅(笑)
https://globe.asahi.com/article/11534967
北朝鮮よりずっと深刻、中国のミサイル脅威に直面する日本
弾道ミサイルよりも恐ろしい長距離巡航ミサイル
中国軍の戦略ミサイル軍であるロケット軍(かつての第二砲兵隊)が保有する「東風21型」弾道ミサイル(DF−21、DF−21A、DF−21C)は、対日攻撃用と考えられる。このミサイルにはいくつかのバリエーションがあるが、射程は1800〜2150キロメートルとされており、日本のほぼ全域を攻撃することが可能である。北朝鮮の対日攻撃用弾道ミサイルと違い命中精度は格段に高く、新型東風21型のCEPは50メートル以下といわれており、建造物レベルのピンポイント攻撃は十分可能だ。中国ロケット軍は「東風21型」弾道ミサイルを150基以上は保有していると考えられる。
「東風21型」に加えて、台湾やベトナムなどを攻撃するための「東風15型」弾道ミサイル(DF−15)の最大射程は850キロメートルといわれているため、沖縄本島をはじめとする南西諸島全域を攻撃することができる。中国軍は500基以上ともいわれる極めて多数の「東風15型」を保有し、その数は刻々と増えつつある。
弾道ミサイルよりも恐ろしい長距離巡航ミサイル
中国ロケット軍は、それらの弾道ミサイル以外にも、日本全土をピンポイント攻撃可能な「東海10型」長距離巡航ミサイルを多数(500基以上ともいわれている)保有している。アメリカ軍がしばしば実戦で使用してきたトマホーク長距離巡航ミサイルと同等あるいはそれ以上の性能を保有しているとされている「東海10型」長距離巡航ミサイルのCEPは5〜10メートルと推定されている。そのため、中国軍は「東海10型」を用いて、例えば原発の制御施設、石油精製所のタンク、防衛省本庁舎A棟、首相官邸などをピンポイントで精密攻撃を実施することが可能である。