19. 2017年12月20日 18:23:24 : vrNiiP1znk : wSwMcprftTI[1]
まあ^^
これは見直すべき僅かな瑕疵かも知れんな^^
僅かな^^
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これは見直すべき僅かな瑕疵かも知れんな^^
僅かな^^
断行おっ!^^
ここは日本であるっ!^^
在日コリアンが憲法違反の給付を受け取る目的の法律など^^
全て廃止せよっ!^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/380.html#c11
この問題は、その「大阪航空局に価格を算定できる資料が揃っていた事実」から状況を判断された議論が第1だ^^
3.8メートルまでゴミがあった事実は、近畿財務局は、9億5600万円で、籠池に土地を購入するよう提示できなかったことを証明している^^
しかし近畿財務局は、籠池に9億5600万円で土地を売りつけようとした^^
籠池による、鴻池参議院議員への陳情が開示されていて、明確になっている^^
この時点で近畿財務局は、籠池に対して詐欺を働いている←だったのだ^^
正しくは、ゴミの撤去費用を見込んで7億円くらいで提示されねばならなかった^^
近畿財務局が、大阪航空局に見積もりを委ねた理由は^^
この土地が、近畿財務局から大阪航空局に転売されかかり、この見積もりに当たるゴミが発見され、その話が流れた経緯があったから、その資料が大阪航空局に有ったためだ^^
この時点で、国交相と財務省の廃棄物処理に関する適正な措置を欠いている実態があった^^
その適正な行政処理が行われていない土地について、適正な行政処理が行われておる擬態を装うことで、近畿財務局は籠池に売りつけようとした^^
↑ここに問題があるのだ^^
あとは、行政の不始末について、籠池と近畿財務局が、如何に和解するかという問題だった^^
しかし、近畿財務局は、この籠池との和解に、さらに此れを裏で偽装工作により隠蔽するという下策に出た^^
この時点で大阪航空局を含む3者が共犯者となった^^
籠池の近畿財務局への要求はエスカレートし、ついに昭恵夫人の肖像を振りかざして脅迫に及び始めた^^
ついに^^
官僚は掌を返し、籠池は抹殺の危機を覚った^^
が、官邸は、籠池を庇わなかった^^
昭恵夫人の肖像を振りかざして脅迫行為に及んだ事の次第を知ったからか、知らなかったら庇ったのかは想像するしかないが^^
此れを庇わなかったこと自体は正しい判断であり、官邸は何も間違ってはいない^^
庇う方が、どうかしている^^
進退極まった籠池は、野党に垂れ込み、野党が昭恵夫人のスキャンダルとしてマスコミにリークした^^
↑こーゆー顛末だな^^
官僚の不正行為を一切問わず^^
安倍政権にだけ責任の矛先を向けている^^
明らかに、おかしい^^
(第1)
『大阪航空局に見積もりを出してもらった』←この時点で^^
ピンと全ての日本人は来ている^^
(第2)
不正行為8億円超と言っているが、3.8メートル四方の撤去費用まで、何故不正の明細に入っているのか←この時点で^^
ピピンと全ての日本人は来ている^^
この、ピンとピピンで^^
3.8メートル四方のゴミの撤去費用は^^
何故、籠池への値引きの不正行為に含まれ^^
何故それが有ったのか?^^
何故それを大阪航空局に確認されねばならなかったのか?^^
この事実2つが隠されている^^
この隠されている2つこそが^^
官僚と野党とマスコミがスクラムを組んで、隠蔽しようとしている不正の正体だ^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/384.html#c45
民主主義政党ですと言っている^^
↑此れに勝る「お笑い」はない^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/427.html#c7
集団的自衛権の行使とは^^
国連加盟国の義務だ^^
そんなことも知らんのか?^^
日本が放棄できるのは個別自衛権しかない^^
個別自衛権を放棄するのは勝手だが、集団自衛への参加は強制だ^^
しかし、その強制について、国連は国連加盟国に対し、兵員・兵装の徴収を内容としてはいない^^
その国の可能な貢献を求めている^^
日本とドイツには^^
旧敵国として、より一層の貢献が強く義務付けられている^^
日米安保締結の際^^
その綱領には「日本が個別自衛権を放棄しているので、合衆国に委託」する由が明記されている^^
@日本は集団的自衛権行使のための何某かの措置を義務付けられているため、国連軍の活動のためなら制約される武装は無い^^
Aその国連軍の活動目的以外に、日本は「正当防衛でさえ放棄」というのが憲法9条だ^^
集団的自衛権は不在で、個別自衛権は有る←この様に言い出したのは^^
何を隠そう「池田大作」だ^^
それまで共産党などは^^
憲法9条とは事実上、アメリカに日本の支配を認めるものだとして、9条そのものに反対して来た^^
吉永小百合ら、池田教徒どもしかいない今の芸能界の連中に騙されんな^^
日本は個別自衛権が無い^^
集団自衛への参加は義務^^
これが憲法9条の意味だ^^
第1章 目的及び原則^^
第1条^^
国際連合の目的は、次のとおりである。^^
国際の平和及び安全を維持すること。そのために、平和に対する脅威の防止及び除去と侵略行為その他の平和の破壊の鎮圧とのため有効な集団的措置をとること並びに平和を破壊するに至る虞のある国際的の紛争又は事態の調整または解決を平和的手段によって且つ正義及び国際法の原則に従って実現すること。^^
集団的措置をとること^^
集団的措置をとること^^
集団的措置をとること^^
集団的措置をとること^^
集団的措置をとること^^
集団的自衛権に反対するものは、日本から出ていけ^^
日本政治・国際関係データベース^^
政策研究大学院大学・東京大学東洋文化研究所^^
[文書名] 日米安全保障条約(旧)(日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約)^^
[場所] サンフランシスコ^^
[年月日] 1951年9月8日作成,1952年4月28日発効^^
[出典] 日本外交主要文書・年表(1),444‐446頁.^^
[備考] ^^
[全文]日本国は、本日連合国との平和条約に署名した。日本国は、武装を解除されているので、平和条約の効力発生の時において固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
日本国は、武装を解除されているので、固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
日本国は、武装を解除されているので、固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
日本国は、武装を解除されているので、固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
日本国は、武装を解除されているので、固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
日本国は、武装を解除されているので、固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。^^
無責任な軍国主義がまだ世界から駆逐されていないので、前記の状態にある日本国には危険がある。^^
よつて、日本国は平和条約が日本国とアメリカ合衆国の間に効力を生ずるのと同時に効力を生ずべきアメリカ合衆国との安全保障条約を希望する。^^
第45条^^
国際連合が緊急の軍事措置をとることができるようにするために、加盟国は、合同の国際的強制行動のため国内空軍割当部隊を直ちに利用に供することができるように保持しなければならない。^^
これらの割当部隊の数量及び出動準備程度並びにその合同行動の計画は、第43条に掲げる1又は2以上の特別協定の定める範囲内で、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が決定する。^^
第46条^^
兵力使用の計画は、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が作成する。^^
第47条^^
国際の平和及び安全の維持のための安全保障理事会の軍事的要求、理事会の自由に任された兵力の使用及び指揮、軍備規制並びに可能な軍備縮小に関するすべての問題について理事会に助言及び援助を与えるために、軍事参謀委員会を設ける。^^
軍事参謀委員会は、安全保障理事会の常任理事国の参謀総長又はその代表者で構成する。^^
この委員会に常任委員として代表されていない国際連合加盟国は、委員会の責任の有効な遂行のため委員会の事業へのその国の参加が必要であるときは、委員会によってこれと提携するように勧誘されなければならない。^^
軍事参謀委員会は、安全保障理事会の下で、理事会の自由に任された兵力の戦略的指導について責任を負う。この兵力の指揮に関する問題は、後に解決する。^^
軍事参謀委員会は、安全保障理事会の許可を得て、且つ、適当な地域的機関と協議した後に、地域的小委員会を設けることができる。^^
第48条^^
国際の平和及び安全の維持のための安全保障理事会の決定を履行するのに必要な行動は、安全保障理事会が定めるところに従って国際連合加盟国の全部または一部によってとられる。^^
前記の決定は、国際連合加盟国によって直接に、また、国際連合加盟国が参加している適当な国際機関におけるこの加盟国の行動によって履行される。^^
貴様達の言う憲法などは、全宇宙探し回っても、何処にも無い^^
多くの日本国民を謀っている9条の解釈とは^^
こうして生まれた↓^^
^^
日本国憲法前文、9条 そして国際協調主義^^
1967年に池田がかつて汎ヨーロッパ連合を提唱したグーテンホーフ=カレルギー伯爵と対談した内容を回想して書かれた内容を収めているのが小説『新・人間革命』第12巻である。^^
そこで伯爵からの問いかけに以下のように答えている。^^
少し長いが重要な箇所なので引用する(なお文中の伸一とは山本伸一のことであり、これは池田の小説の中での名前である)。^^
「私が一番大事だと思っているのは、日本が先頭に立って、平和への理想を実現していくべきだということです。^^
核時代の幕が開いたのは約20年前ですが、現在、世界の多くの国が、次の戦争に向かって準備をしております。その中にあって、日本は、世界有数の経済力をもち、そして、世界に類例のない平和憲法をもっています。」^^
(中略)^^
「大事なご意見です。全くその通りであると思います」^^
伸一は、伯爵の意見に、全面的に賛同することができた。^^
彼も、「平和憲法」をもつ日本の使命の重さを、痛感していたからである。^^
日本国憲法の前文と第9条には、平和主義と国際協調主義の理念が明確に謳われている。^^
このうち、第9条の1項では、国権の発動たる戦争の放棄を宣言し、国家主権を、いわば自ら制限しているのである。^^
伸一は、その条項に、国連などの国際機関に主権の一部を委ねようとする、憲法自身の“意志”ともいうべきものを感じていた。^^
そこには、世界は一つという理想が内包されているといってよい。^^
彼は、この憲法こそ、日本国民の最高の宝であると考えていた。^^
また、第9条に込められた、戦争の根絶という人類の悲願の実現に、彼は生涯を捧げゆくことを決意していた。^^
それが、とりもなおさず、仏法者の使命であるからだ。^^
そして、日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げゆくことこそ、21世紀に向かって日本が歩むべき方向性であると、伸一もまた、結論していたのである。」(池田大作『新・人間革命(第12巻)』聖教新聞社、2006年、p276〜278)^^
^^
この第12巻には、2001年4月20日〜12月29日に聖教新聞で連載されたものが収録されている。^^
2001年の9・11同時多発テロの発生を考えると、この年に、1972年に行われたアーノルド・トインビーとの対談よりもさらに古い1967年のカレルギー伯爵との対談の内容を改めて書いたことの意義は深い。^^
2003年のイラク戦争を経験し、翌年の2004年4月2日(戸田の命日)に文庫として発刊され、改めて2006年9月8日に聖教ワイド文庫としても出版された。^^
実に40年もの時間が経過したとはいえ、池田のこのメッセージは繰り返し世に送り出されてきたのである。^^
^^
日本に誤った9条の解釈を持ち込むグーテンホフ:カレルギー(下記引用文中クーデンホフ・カレルギー伯爵とは?^^
^^
クーデンホフ・カレルギー伯爵と『カサブランカ』^^
リヒャルト・クーデンホフ・カレルギー伯爵という方は、『カサブランカ』のモデルの一人で、日本人のハーフと知り驚きました。 ^^
@今日は、冷たい風が強くて、「おしくらまんじゅう」という言葉を思い出しました〜〜^^
昨日、『わが青春のハプスブルク』という元海外特派員記者であった塚本哲也著のエッセーを読んでましたら、リヒャルト・クーデンホフ・カレルギー伯爵という方が、映画『カサブランカ』の主役の一人、反ナチ、レジスタンス闘士であるラズロのモデルであり、しかも、なんと、日本人のハーフであると知り驚きました!^^
b0209886_939256.jpg^^
@昔、『カサブランカ』は観たことありますが、話は全然覚えていません〜〜今、ぼんやり思い出せるのは、最後のシーンのモロッコの霧の空港のシーン位。。^^
リヒャルト・クーデンホフ・カレルギー伯爵が、1938年3月、ナチス・ドイツ軍がオーストリアを併合したその時、ウィーンからアメリカへ逃避行をした経緯について、著者は実際カレルギー伯に会って確認しています。^^
b0209886_9393794.jpg^^
著者は、60年代初めの頃、ザルツブルクのホテル「エステルライヒッシャーホーフ」でカレルギー伯に会った時の印象を、威風堂々の美男子で、欧州名門の貴族はこういう人を言うのか!と感嘆し、しばらく見とれていたと書いています。ラズロ役の俳優さんより、格段に人間的魅力に溢れていて圧倒されたそうです!^^
@写真をみる限り、いわゆる日本人のハーフとは、聞かなければわかりませんね^^
カレルギー伯のお母さまは、クーデンホフ光子こと青山光子という方で、ハプスブルク帝国の貴族、ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵がギリシャ大使などを経たあと、東京に外交官として赴任した際に、紅葉館で出会い結婚している。そして、東京で兄と彼が生まれている。日本名は青山栄次郎だそうです!^^
今回、はじめて、クーデンホフ光子(新宿牛込生まれ)という人物について知るキッカケができましたが、大変有名な方なんですね!^^
@突拍子もなく思い出したことですが、明治天皇の肖像画を描いたジェノバ出身のキヨソーネ(1898年4月11日没)が青山墓地に眠っているというのはなにか。。^^
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その日、ウィーンの家でカレルギー伯はお友達とパーティーをしていたが、隣家の画家(ドイツ人であるにも関わらず)こっそり教えてもらったそうで、危機一髪、スイス大使館の車で、愛妻イダ・ローランと共に逃げた。^^
チェコからハンガリーを通過しユーゴスラビアヘ、更に北イタリアへ、そこから無事中立国スイスまで、夜の間だけ走りながら逃げ切ったそうです。^^
ウィーン脱出の翌日の新聞で、クーデンホフ・カレルギー伯爵が、逮捕予定者のナンバーワンと知った。なぜ彼はナチから指名手配されなけれなならなかったのか、その理由は。。^^
彼は{EUの父」と呼ばれ、今日の欧州連合の元となるの汎ヨーロッパ主義構想を書いた本『パン・ヨーロッパ』を、1923年、弱冠29歳で出版していたからでした。^^
EUの思想的先駆者であった彼は、その後その実現に向けて活動していたので、ドイツの独裁者ヒトラーにとって「汎ヨーロッパ主義」=カレルギー伯は邪魔だったようです。^^
ウィーンの旧王宮内にあった汎ヨーロッパ運動本部は、ナチによって閉鎖され、通信文や関係書類、本4万冊が燃やされたという。。^^
その後、彼は、パリからリスボンに逃げ北アフリカのカサブランカへ行けば、闇のパスポートが手に入ると知った矢先、アメリカの大学から教授として招へいするという電報が届き、無事アメリカへ渡ることができた。^^
なので、実際は、映画のようにカサブランカへは行かなかったのだそうです。^^
b0209886_1095946.jpg^^
彼が、ニューヨークに着いてまもなく、ラジオからニューヨーク・タイムズの記者が「ヨーロッパ合衆国(EU)の創始者クーデンホフ・カレルギー伯爵は、ヨーロッパのこの戦争状態では、死んでいたとしても不思議ではない」と言っているのをたまたま妻イダ・ローランが聞いていて驚き、すぐ、ラジオ局に「生きている」と連絡したことが、マスコミで報道され話題になり、ワーナー・ブラザースがすでに買い取っていた小説『だれもがリックの店にくる』に、さらに“カレルギー伯の逃避行物語”をプラスして映画化されたものが『カサブランカ』であったということです。^^
ちょうど、この映画が完成し上映されヒットした時、1942年11月、アイゼンハワーの連合軍がモロッコに上陸し、カサブランカは脚光をあび、また戦意高揚にも大いに貢献したということでした。^^
@映画って言うのは、やはり政治的思惑を大衆に伝える絶対値は高いですね!^^
第二次大戦がドイツの敗北で終わった後、米国での亡命生活を終えロンドンに渡ったカレルギー伯は、なんと、チャーチルと会い、意気統合し、汎ヨーロッパ運動を再開し、東奔西走し活動する。^^
この功績を讃えられ、1950年、第一回アーヘン市シャルルマーニュ(カール大帝)国際賞を受賞する。^^
そして、なんと、第二回はウィンストン・チャーチルが受賞している。^^
カレルギー伯は晩年、母の国である日本を訪れている。その時は、鹿島平和賞の授賞式に出席するためであったという。^^
@歴史に名を残す立派な方ですが、どうも日本人には馴染みがないように思いますが、どうしてなんでしょうか??私だけが知らなかったのかしら^^
彼の風貌は大変美しい貴族然として立派ですが、なにか苦難の時代を生き抜いてきただけではないもっとほかの憂愁の影が感じられる。。^^
追記:^^
そういえば、2月11日、建国記念日に、元総理の母親であられる鳩山安子が亡くなられましたが、鳩山一郎は、彼の友愛思想に感銘を受けたそうです。^^
以下Wikiより引用^^
日本の政治家鳩山一郎はクーデンホーフ=カレルギーの友愛思想に影響を受けた。^^
一郎とクーデンホーフ=カレルギーの関係において、クーデンホーフ=カレルギーの『Totaler Staat, totaler Mensch』の英訳書である『The Totalitarian State against Man』の翻訳作業がある。一郎は、早稲田大学の教授市村今朝蔵から手渡された英訳書を『自由と人生』(1952年[7])と題し日本語に翻訳して出版した。^^
本書で一郎は、英語の「Fraternity」(フラタニティ)を「友愛」と翻訳した。^^
一郎は友愛思想を日本で提唱、出版の翌年には友愛青年同志会を結成した。^^
クーデンホーフ=カレルギーは友愛青年同志会名誉会長を務めた[8]。^^
この組織はのち日本友愛青年協会となり現在にいたる。^^
鳩山由紀夫の「友愛」思想も祖父一郎を介してクーデンホーフ=カレルギーの思想から影響を受けている。^^
^^
すなわち^^
現在の日本に蔓延る9条の解釈について^^
真実を捻じ曲げ、現在のように持ち込んだ=いや、池田大作を通じて捻じ込ませたのは^^
このカレルギー伯爵を工作員としたフリーメイソンであり^^
池田大作の直前まで、フリーメイソンのエージェントを務めていたのが鳩山由紀夫の祖父、鳩山一郎なのでる^^
鳩山財閥の背後資本はブリジストン=石橋の英訳で、「石」「橋」をひっくり返した状態だが^^
この「石」「ストーン」の独語が「シュタイン」で^^
●●シュタインとは、ドイツにおけるユダヤ特有の呼称である^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/486.html#c24
現在のような9条の解釈などは日本に蔓延ってはいなかった^^
全て、ユダヤとフリーメイソンによって蔓延させられた^^
池田教による憲法解釈なのだ^^
心ある日本の有志によって^^
特に法曹界に根付いた^^
真実を知っているのに^^
偽りを解釈として撒き散らす憲法学者こそが^^
日本国民の真の敵である^^
彼奴らは、全て池田教徒だ^^
もしかしたら^^
池田大作とは、彼らに操られただけで^^
本当に池田教を日本に誕生させ、世界へ向けて蔓延させようとしているのは^^
この法曹界の住人=commune(頭の良い特別の人々)かも知れない^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/486.html#c27
及び>>21に示してある^^
「新・人間革命」の購入を義務付けられている学会員なら間違いなく知っている^^
学会員が知らないのは^^
9条の解釈が、池田尊師の解釈ではなく、>>17 >>18のように書かれてある事実^^
憲法解釈について、尊師が誤っているという事実の方だ^^
「憲法9条の誤解釈」を欲した者の正体が見えてくる^^
元オーストラリアハンガリー帝国の貴族であり、かつ、日本人の血を引く伯爵とは^^
その仲介を果たした者が、日本国内にいなかったことを証明するものだ^^
オーストラリアハンガリー帝国の主家に当たるオーストラリアのハプスブルク家は^^
カトリック側の中核勢力であり、プロテスタントである国際シオニスト会議(イルミナティ)とは仇敵だ^^
カトリックの背後資本になったメディチ家とはユダヤであったため、カトリック側の背後資本は、代々非白人資本のユダヤだった^^
大陸へ進出した陸軍官僚は、強烈な白人アレルギーで^^
南満州鉄道開発資本は、有色人種資本であるロスチャイルドに限定されている^^
ここに^^
ユダヤと創価学会による白人アレルギーと、日本陸軍、及び中華人民共和国を結成した者の正体について^^
また^^
幕末におけるロスチャイルドとは、フランスの政商として幕府側に関与しており^^
幕府側の折衝窓口である長岡藩・越後屋三井によって^^
田中角栄と毛沢東という、その点は、線として繋がってゆくのだ^^
田中角栄は^^
創価学会の福田建設より、妻を娶るよう間を取り持った^^
このとき既に^^
自民党・田中派とは、後の池田大作が、中華人民共和国による世界制覇へ動き出すための伏線を弾き始めていて^^
現在の日本官僚機構が、日本の国民の生活よりも、中華人民共和国の原子力潜水艦建造をはじめとする^^
中華人民共和国の覇権行動を助けることを重要視する本当の理由である^^
日本官僚機構とマスコミは^^
有りとあらゆる手段を講じて小沢一郎の自由を奪った^^
この普遍な事実は、誰にも否定できない^^
阿修羅が落ちぶれたのは、お前ら常連コテの反安倍・反米主義が限界に達したこと^^
お前ら常連コテの、コリアン傾れが異常だからだ^^
日米FTAを締結すること^^
NHKを独占禁止法違反でアメリカ側の公正取引委員会に告訴すること^^
半年もせず、NHKは消え去る^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/477.html#c13
マスコミの偽計を助長する現象と化した板のみ^^
その偽りについて「論説として訂正しておく必要」を含んだ文章が介在してくる^^
私が出てきて、書き込まねばならないということは^^
その板には、無罪の者を有罪に落とそうとの偽計が有る^^
または、有罪の者を無罪で逃がそうとの偽計が有るということだ^^
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/486.html#c41