35. 2018年2月02日 09:59:03 : zPVd4FCHOM : wqrevfm4Fgk[1]
26氏>「ウソが総理総裁の椅子に座っている。ウソの指示で世が乱れてきた。乱れている公人昭恵、自民党、特捜、警察、財務省、法務省、NHK、河村予算委員長…」
は憲法改悪に執念燃やすが、改悪後の日本がどういう国になるのか、イマイチ不明の向きが多い。しかし、改悪後はこういう国にすると、実はア屁はハッキリと明言しちょる分けだ。それが今回の籠池夫妻不法長期拘留拷問事件だ。すなわち、ア屁のように政治権力を総覧(一人占め)しちょるもんの裁量で全てを決する、法やキマリは関係ねえ、ア屁が当夫妻なんかクタバルまで出すな言えば出されない、白いものでも黒と言えばそうなる、近代市民社会以前のオ!恐ッソロしい世の中だ。ア屁が憧れる戦前か、そんたな社会であったが、全ゆる私権が制限され、最後は生存権すら赤紙一枚(徴兵制)で否定された。そうした陰で、権力持つもんは、全ゆるデタラメをやっておった。籠池夫妻が暖房もない極寒の中でブルブルとしちょるんに、ア屁夫妻は美酒ステーキ五つ星だ連日の極楽ドンチャン騒ぎしちょるんと、オンナシだ。こうした趣旨を、阿修羅1/30付のんきに介護氏サイト”加藤周一、徴兵制とはこうやって話・・・”に載せたので、関連するので再掲する。
<ア屁は、現憲法改悪・形骸化・骨抜き放棄に執念燃やすが、改悪の結果どうなるかを、考えるべきだ。ア屁は実は、現憲法改悪・骨抜きの際は如何なる事態になるか、明解・明瞭・一点の曇りないように、明確に行動で説明しうちょるんだ。低脳・無能・阿呆のア屁と言われるが、、明解に説明しうちょ点では、極めて分かりいいオッサンだ、、この点では一応評価されるべきだな。つまり、改悪・形骸化されたアカツキには、正に今ア屁やってるような政治状況・社会状況が日常茶飯事になるということだ。即ち、権力による私物化・私腹化・国家資産横領が自由販売
となり、法やキマリは脇に追いやられ、全ては権力者の匙加減次第になる事だ。権力者が出さねえ言えば、籠池夫妻みてえに、半年以上も極寒の中で拷問だ。手錠掛けるな言えば、裁判所の令状あっても、掛からない。問題は、こうした状況が、国民生活の全ゆる分野、全社会生活に及ぶことだ。私的私有財産権の分野も犯されるし、法に守られた自由主義は消えるつうことだ。正に、戦前の状況への回帰だ。
小生の近所の陶器店は、好みの色合いの伊万里も扱うので懇意じゃが、かって戦前は穀物・肥料商だったという。そいが統制で商いを禁じられ、戦後陶器商に転じたという。ア屁が憧がれる旧憲法時代は、こんたなように権力の命令1つで、商売すらママならなかった。1943年制定の《企業整備資金措置法》では、真っ先に米屋やタクシー会社が狙われたが、転業・廃業を強制され、精米機や自動車は金属スクラップとして泣く泣く供出された。
ア屁は、現憲法改悪に執念燃やすが、待ち切れずに、改悪後の状況を先取りしちゃった分けだ。ア屁が執念燃やすんも無理ねえよ、腹エッペエ悪さを、思いのままデケルんじゃからな。道長やネロのような権力が手にヘエル、コラ涎が止まらねえよ>