2. 2018年11月14日 11:21:15 : DFsPjvkRho : WPwAGqm9v58[1]
詳細を省いて、簡単に書く。
ロシア帝国が狙われたのは、当時ロシアが、世界最大の金保有国だったから、第一次大戦前で、1311トン保有していた。(現在のロシアの状況と二重写しになる。ロシアには、世界第一位の天然ガス田と、世界第二位の油田がある。)
狙ったのは、いわゆるロンドンなどヨーロッパに拡散した、ハザール・マフィア、偽ユダヤ人たちだ。(ロシアの富は、戦費に消えて行く。)
すでに、ロシア帝国の創成期、ピョートル1世は、東インド会社(ユダヤ資本に買い占められていた。)に関係があり、アムステルダムの市長を務めたニコラス・ウィッツェン(Nicolaes Witsen)と親密な関係にあった。
同時に、カスピ海から黒海にかけて住んでいた、ハザール・偽ユダヤ人たちは、ロシア社会に浸透して、様々な影響力(最初は、農業や貿易、酒販売などを通して)を行使するように成って行く。
ロシア革命を推進したのは、圧倒的にユダヤ人たちだった。
日露戦争時の戦時国債を購入した、米国のユダヤ人金融家、ジェーイコブ・シフは、ロシア革命に資金を提供した。
第一次世界大戦当時、ドイツにいたユダヤ人たちは、元々ロシアやポーランドからの移民だった。
レーニン(証拠はないけれど、ユダヤ人であった可能性が高い。)を初めとするユダヤ人(少数のロシア人やドイツ人もいた。)たちが、ドイツからロシアに入国して、革命を成功させる。
尚、ドイツ帝国崩壊の後に、成立したワイマール共和国で、主導権を握ったのは、偽ユダヤ人たちだった。
日本は、ロシアの金を、約束をたがえて、ネコババしたのだ。
命令したのは、多分、やんごとなき人々に関係がある高位の人物だろう。
この人物は、裕仁の摂政就任と関係があると、思う。(摂政就任と言うクーデターであった可能性もある。)
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