7. めんたいこ[2352] gt@C8YK9gqKCsQ 2017年12月31日 12:58:06 : WMvlj29ges : woe9Fa6P3_4[1]
F−35は飛行動作が鈍いので空飛ぶダンプカーと呼ばれて現役のF−15や
F−2支援戦闘機の方が性能が上。何でアメリカは使い物にならぬガラクタの
F−35を売り付けるのか? カリフォルニア州のエドワード空軍基地で行われ
た模擬空中戦でF35はF-16に負けたという。Bsyuracom-22ラプターがこれまた1時間飛行
させるために42時間の整備時間がかかる。その整備作業の半分は、レーダー吸収
コーティング材(RAM)の塗り直しである。それで稼働率は63%という。
Bsyuracom-22のパイロットは、1ヶ月に10時間から12時間しか飛行できてない。理由は、1
時間飛ばすのにも5万8000ドルがかかってしまうという高すぎる運用コスト。
F−35も金だけ盗られて実戦配備は随分先、プログラムの書き換えなどがウマく
行かないので搭載兵器も当分の間は使えず、何年もの間はジェット練習機だろう。
とにかく動きが鈍いので実戦になれば簡単に撃ち落とされると空自関係者の話。
F−35はアメリカの利害関係者も勿論だが日本の関係者もホクホクして喜ぶ
利権戦闘機。自衛隊員の命など何とも考えていない。こんなポンコツ戦闘機を
何も知らずにアメリカの言うなりにホイホイ買うバカが総理をやってる日本の
悲喜劇。バカに権力を持たせるのはキチガイに刃物だろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/749.html#c7