4. 2018年12月12日 23:07:13 : 51EchPArYo : WnWGgbR5PIE[1]
沖縄で国民がどんな残虐な目に合わされて来たか?
海没死者を冒涜する自衛隊防衛省による辺野古の美海(チュラウミ)への土砂投入の狂った蛮行はなぜ生まれたのか?
自衛隊・防衛省が軍事基地建設のために土砂をぶちまける狂った蛮行を行おうとしている鎮魂の海辺野古を北上すればトカラ列島がある。
辺野古と一直線に繋がるトカラの海には1944年(昭和19)8月22日米軍潜水艦「ボーフィン」に撃沈された学童疎開船対馬丸が沈んでいる。
児童767名を含む1661名の疎開者が眠っているのだ。
対馬丸沈没では護衛に当たっていた日本海軍第四海上護衛隊所属の駆逐艦「蓮」と砲艦「宇治」はサメ、三角波、空腹、渇水などに震えながら漂流していた児童や疎開者を見捨てて真っ先に撃沈現場から逃亡している。
辛うじて生存した人たちは今も真っ先に逃げた日本海軍を許していない。
自衛隊は、その犯罪集団日本海軍の残党が戦後軍需経済の利権を求めるためにひり出したものである。
44年沖縄守備 (第 32軍) 司令官に就任した南京大虐殺の中将牛島満の無責任、デタラメについては戦後美術界の巨人岡本太郎が「許せない無責任」だと激怒していることは有名である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
●国民が慈しみ守って来た海没戦死者が眠る辺野古の美海に土砂を投入するなど、まともな人間なら出来ない、
自衛隊・防衛省は最早人間の集団とは言えない、。
軍事企業のためなら青い海に眠る戦死者をも平気で冒涜する犬畜生以下の暴力犯罪集団である。
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/809.html#c4