9. 2018年10月28日 10:28:00 : CVXRKu1hfM : WNHk7NY4iHU[1]
⇒《福沢諭吉は、非常に、悲しみました。そして、それと同時に、中国・朝鮮という国に、ただただ呆れました。それが、書かれたのが、「脱亜論」です。》
脱亜論
新聞『時事新報』紙上に1885年(明治18年)3月16日に掲載された無署名の社説である。1933年(昭和8年)に石河幹明編『続福澤全集』第2巻(岩波書店)に収録されたため、以来福澤諭吉が執筆したと考えられるようになった
http://bit.ly/2CNbm5J
福沢諭吉が書いたかどうかも定かではない…
ましてや、19世紀に書かれたものが、現在にもあてはまると考えるのはどういう根拠があるのか?
保守派は温故知新が過ぎます。
『現在では通用しない』と考えるのが一般的です。
そういうリテラシー(批判的読解能力)も身につけたいものです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/785.html#c9