192. 2017年1月29日 23:58:28 : 5jtWeeBO06 : WMeZQ4PgzQk[1]
中国共産党が自国民30万人を殺害したなど、聞いたこともないと言っていた阿修羅常連
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/770.html
阿修羅でも長春攻囲戦は、過去において語られていた
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c192
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http://www.asyura2.com/09/china02/msg/770.html
阿修羅でも長春攻囲戦は、過去において語られていた
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c192
http://85666808.at.webry.info/201410/article_20.html
しかし、その事実を日本国民に発信する者はほとんどいない
その事実を日本国民に隠したまま
中国共産党との友好を訴えたり
南京で日本人が大虐殺好意を行なったと主張している
そのようなことを為す意図は?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c194
このスレの主題は
(大虐殺無かった派)を引き合いに出して、(大虐殺有った派)が、大虐殺を既成事実化しようとしたという要件事実に対し
(有り/無し、2元論に陥ってはならない)という(中間派)によって、抗日記念館への実態に伴わないプロパガンダと、日本軍の行為の明確な差異を確認するという作業の上に展開されている
然るに、抗日記念館に掲示された(30万人以上虐殺)という事実について、@類する事実が有ったのか?Aそれは何者によって起こされたのか?を明確にすることで、抗日記念館の掲示内容と、日本軍の犯罪行為との間に有る(犯罪事実)の@反抗規模A犯人を特定するところまで進んでいる
不明で議論参加できないなら、参加せずともよい
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c196
●日本軍の犯罪事実が有った
●南京抗日記念館に掲載の内容と中国共産党が世界に発信する内容は、事実を逸脱し、プロパガンダの範疇に入っている
●日本軍の犯罪を無かったとする者/日本軍の犯罪事実を捏造拡大する者、何れも日本人にとっての仇敵である
●抗日記念館の発信内容に、何者かの犯罪を付け替えようとの行為があるならば、精査し、これを世界に発信することが、日本国民として必要に差し迫った事態である
以上4点
>>195 は、もしも日本国民であるならば、謂れなき日本への冤罪を発信する者に対し、その根拠を質し、何者かが類する行為を行なった事実を示すことで、冤罪の払拭を目指す議論の妨害を止めよ
>>42で提示した二次証拠/三次証拠は(中間派)の主張でありました
(中間派)の主張を以って相手をネトウヨと強弁することで、議論の勝ち負け論を持ち出し、自らが勝ちだから自らの主張が正しいと、(中間派ではない大虐殺派の数字を正当と見做させようとする)擬態
これがブサヨの詐術です
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c202
それは中国共産党の天敵
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-262.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c207
ブサヨが欲してるものこそ「南京虐殺があった」だったんだね
ネトウヨが「南京虐殺があったと言う」からブサヨは
「南京虐殺が有った証拠がある」
「ブサヨが正しい」
「正しいブサヨが30万人殺害と言っている」
この3段論法で捏造してる・・・いやwモロ判り
中国人の詐道
この生き残りのためには、様々な策略が練られます。有名な孫子の『兵法』に、「兵は詐道なり」(兵の道はいかに人をだますかにある)とあります。黄文雄氏はまた、
「日本人は『誠』の民族であり、中国人は『詐』(だますこと)の民族である』
と述べています。戦乱がたえず、虐殺が日常茶飯事だった中国では、生き残るために「詐」つまり騙(だま)すこと、人を陥れることが何より必要な術とされたのです。奸智(かんち)にたける者だけが勝ち残る。袁世凱(えんせいがい)は、その奸智と裏切りの達人でした。毛沢東も奸智にたけ、日本軍を中国の内戦に引き込むことに成功しました。
この奸智は、昔も今も中国人の気質として続いています。かつて新渡戸稲造は、中国人は「嘘をつくことを恥と思わぬ厚顔無恥な人々」だと嘆きました。ヨーロッパの大思想家カントやモンテスキューまでも、哲学や法学の大著の中で、「中国人は嘘つき」と説いています。
残念ながら、それは今も変わりません。中国共産党は現在も、たとえば「日本軍による南京大虐殺」という厚顔無恥な嘘を叫び続けています。また、かつて自分たちが中国民間人に対して行なった殺戮を、すべて日本軍のしわざと叫び続けているのです。
●いやあ〜〜中国って、ほんッとに!嫌な国ですね
●ブサヨ(小沢信者)のように、金の為、日本の未来の若者を中国の奴隷にしようとする奴は、真面目に許しちゃなりませんな
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c213
●ブサヨの名前は「アイリス:チャン」、彼女が亡くなる前に・・・この様な言霊を
●利用され・・・殺される・・・よく見ろブサヨ、これが明日のブサヨの運命
戦後70年の「歴史決戦」が始まった
1997年に『ザ・レイプ・オブ・南京』を書き、世界中に「南京大虐殺」を知らしめた故アイリス・チャン氏の霊言がこのほど収録された。
「日本のみなさん、ごめんなさい。私の本は偽書です。絶版にしてください」
同書発刊後、さまざまな論争の中で徐々に、「中国の内戦における被害者を、全部日本の責任として押しつけているのではないか」と思うようになったのだという。
2004年にピストル自殺したとされることについては、「私、殺されたの!」と訴えた。
『ザ・レイプ・オブ・南京』は嘘だとチャン氏が語った
チャン氏の本は、日本軍が1937年12月の南京占領時に、中国人26万人から35万人を虐殺し、女性たちを2万人から8万人レイプしたと欧米人に向けて“告発"した。
同書にはこんなおぞましい表現もある。
「レイプだけでなく、女性たちの腹を割き、乳房を斬り落とし、生きたまま壁に打ち付けた」
調査に2年を費やし、生存者にも取材を重ねたというのだが、この霊言でチャン氏は、まったくの嘘だったと告白したのだ。
チャン氏は中国系アメリカ人で、祖父が中国出身。黒髪が美しい東洋系のジャーナリストが同書で、「日本軍はレイプだけでなく、女性たちの腹を割き、乳房を斬り落とし、生きたまま壁に打ちつけた」と書いたものだから、たちまち50万部を超えるベストセラーになった。
一方で、アメリカの歴史学者から「当時の南京の人口を大きく水増ししている」「東京裁判を無批判に受け入れている」と批判を受けた。日本の近代史学者からは「被害者の人数も残虐な描写も根拠に乏しい」と集中砲火を浴びた。掲載された写真は当時の南京周辺のものと特定できるものがなかった。日本のグラフ誌が「日本兵に守られて農作業から帰宅する女性たち」と紹介した写真に、「日本兵が何千人もの女性をレイプした」というキャプションをつけたのはその代表例だ。
明らかにチャン氏に不利だったが、チャン氏は「ホロコースト否定論者を彷彿とさせる」と一切修正に応じなかった。
戦後の「南京大虐殺」論争
いわゆる「南京大虐殺」は、占領下の1945年12月に始まったGHQ制作のラジオ番組「真相はこうだ」で日本国民に初めて知らされた。日本軍が中国の首都・南京を占領した際、6〜7週間にわたり、日本兵が計画的に何十万人もの民間人を殺し、何万人もの女性をレイプしたという内容だった。
48年11月の東京裁判の判決では、「日本軍の放火・略奪・暴行によって10万人から30万人が犠牲になった」と言い渡された。
しかし事件当時、南京には100人以上の日本人記者・カメラマンが入っており、誰一人として「虐殺行為があった」という人はいなかったが、GHQに歯向かうことはできなかった。
ところが、彼らが定年を迎えた70年代、朝日新聞の本多勝一記者が連載で「大虐殺」を復活させた。実際をよく知るOB記者らは抗議したが、同紙は黙殺した。85年には中国政府が「南京大虐殺記念館」を建てた。
この間、日本国内では絶え間なく論争が繰り広げられてきた。
「大虐殺」がなかった理由
この論争の中ではっきりしたのは、以下の8点だった。
(1)当時南京にいた第三国人のアメリカ人宣教師が誰も、日本軍による虐殺やレイプを目撃していない。東京裁判でマギー牧師は、不法戦闘員(便衣兵)らしき中国人が日本兵に誰何され、逃げ出したところを撃たれた1件だけだと証言している。宣教師たちは日本軍の入城後、「外がとても平和だったことを喜んだ」「(日本軍によって)秩序がつくられ、状況は好転するだろう」と手紙に書いており、無差別住民虐殺などなかったことを示している。
(2)ベイツやフィッチら一部宣教師が後に1万〜3万人の「大虐殺」を主張したが、いずれも日本軍が残虐な軍隊だったとアピールする中国国民党の宣伝工作員として画策だった。
(3)日本軍が戦っていた蒋介石総統ら国民党の首脳は一度も「南京大虐殺」を抗議していない。蒋氏はその後、何百回とラジオ演説を行ったが一度も言及しなかった。一方で、ベイツら外国人に「大虐殺」を言わせる工作は継続した。これ自体、「大虐殺」が正式に抗議するものではなく、純粋な宣伝工作だったことを示している。
(4)東京裁判の「10万人から30万人が犠牲になった」という判決は、根拠がなかった。埋葬記録が証拠とされたが、11万体を埋葬した崇善堂という慈善団体は当時、疎開して南京で活動しておらず、戦後に作為的につくられた数字だったことが明らかになったためだ。
(5)当時の南京の人口は約20万人だと外国人で作る国際委員会や南京警察が発表した。日本軍占領後に約25万人にまで増えており、市内の秩序が完全に回復したことを示している。
(6)日本軍の司令官・松井石根大将は南京攻略にあたって、全軍に「日本軍が外国の首都に入城するのは有史以来のことで、世界が注目する大事件なので」「略奪行為や不注意による失火は厳罰に処する」などと厳命した。これは国際法学者と慎重に協議したうえで通達された。実際、ある中尉が道に落ちていた婦人靴を片方持ち帰っただけで軍法会議にかけられるほど戦時国際法の遵守が徹底されており、組織的な「大虐殺」など行う余地はなかった。ただ、一部不法行為があったため、略奪や強姦の罪で日本兵10数人が処罰を受けた。
(7)日本軍は南京城内で、中国兵が私服に着替えた便衣兵(ゲリラ兵)に対する掃討作戦を行ったため、一部の外国人がこれを「虐殺」と誤解した。便衣兵は、中国国民党軍の最高司令官らが逃亡し、中国兵6〜7万人がパニックに陥ったため発生したもので、これを掃討することは、国際法で認められている。
在南京アメリカ大使館のエスビー副領事は、こう本国に報告した。「日本軍入城前の最後の数日間は、疑いもなく彼ら(国民党軍)の手によって市民と財産に対する侵害が行われた。気が狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ捨て、民間人の服欲しさに殺人まで行った」
(8)南京陥落前後、指揮官らの逃亡で混乱した国民党軍の兵士が略奪行為を働いたり、家屋を焼き払ったりしたことが明らかになっている。また、中国の軍には、後方から味方の軍に発砲して、第一線を“督励"する習慣があり、「虐殺」が行われていた。
遺書で「CIAなのか。猟犬のように追いかけて来る」
チャン氏は2004年11月のある早朝、カリフォルニア州サンタクララ郡の国道脇の車の中で発見された。頭を銃で撃ち抜いて亡くなっていた。
日本国内での論争で、「南京大虐殺」の実態が明らかになっていたため、チャン氏も自分の間違いに気づいていったようだ。当時、先の大戦中にフィリピンに攻め込んだ日本軍が、捕虜となった米軍兵士を空腹の中120キロも歩かせた「バターン死の行進」について取材していたという。なかなかペンが進まない中での自殺だった。
それから約10年後、霊言に登場したチャン氏は、一体何があったのかを語った。
中国系のロビー団体に「大虐殺」の大量の資料を渡され、検証のないまま執筆したが、中国かアメリカの何らかの組織に「最期に口封じされた」のだと言う。
米地元紙の報道によると、チャン氏は遺書でこう書き残している。
「私は自分が想像もできない巨大な力にリクルートされた。その力がCIAなのか、他の組織なのか分からない。私が生きている間は、これらの力が猟犬のように激しく追い回すだろう」
「私は自分の身に迫る危険を深く予感した。……道を歩いていると、誰かが後をつけてくる。家の前の道路に白いバンが停まっている。封の空いた封筒が郵便局の私書箱に入っている」
そう書いたうえで、自殺の1年弱前に精神病院に入れられたことについて、「政府の仕業だ」と確信したと記した。
霊言で語られたことも、遺書も、チャン氏は単なる自殺ではなく、巨大な陰謀によって命を奪われたことを示している。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c214
(中間派)というのは、そういう東京裁判の実刑を無かったと主張するんじゃなく、外国人プレスの一次資料に基づいて、戦時国際法に抵触する箇所は認めていきましょうという立場
ブサヨは、日本の若者の未来を中国の奴隷として歩ませるため、アイリス:チャンの様に、デマを飛ばしまくって日本を貶めているわけさ
アイリスのように、用が済んだら始末されるのにね
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c215