22. 2017年10月26日 03:18:55 : uYX9z6zXt2 : WLrDY_pzUIQ[1]
19世紀におけるプロレタリアト(Proletariat)賃金労働者=共産党宣言により参加を呼び掛けられた者とは^^
現在の日本に照らせば^^
中小企業経営者とか自営零細事業者、連合メンバー、団体職員、特殊法人勤務者など^^
マルクスの言うプロレタリアト(Proletariat)の中には、農奴や建設労働者、非正規労働者に当たる傭兵などは含まれない^^
ロシア革命でもそうだが^^
革命への参加を呼び掛けられた者とは^^
現在の労働者階級ではなく^^
当時の労働者とは現在の『社長さんたち』とか『お医者さんたち』などであり^^
現在の労働者に当たる階級は、当時は賃金労働者ではなく、江戸町民みたいな丁稚奉公者に当たる^^
つまりプロレタリアト(Proletariat)が独裁とは^^
労働者を無給の隷属者として使役、従える中産階級者とか小規模経営者群を指すので^^
『資本』とマルクスが呼んだ、現在の経団連やホールディングス財閥^^
それの2番手3番手下請け事業者たちを指し^^
2番手3番手事業者たちが共和体制(社会主義)を形成することで、独裁政権を樹立すると言う意味なので^^
全ての人のために共産党が存在したかのような解釈は誤っている^^