15. バアルのような者[1373] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2018年7月20日 21:11:15 : pABqOjZhnE : wjMdGdqdses[1]
>そのちっぽけな地球の上をうごめいているに過ぎない人類
そして、そのちっぽけな地球をビーチボールとすると、その表面のビニールの厚さぐらいが
生存領域で、植物や動物といった我々が生き物と認識できるものは、そのビニールの厚みの
中を蠢いている気泡に過ぎず、しかもその七割は海で陸地は三割で、人は山の上に行くこと
は出来ても住み着くことは出来ないし、北極南極も住むには適さない。
水という特別な物質が生命をもたらす。というか水の性質の秩序に沿って成立した遺伝子
を我々が生命と呼んでいるに過ぎず、広い宇宙には、アンモニアの秩序に沿って成立した
遺伝子による生命のようなものによる文明のようなものがあっても全然驚かないし、
想像を絶する巨大な宇宙において、無いと考える方が不自然である。では彼らと交流すべ
きなのかといったら答えはノーだ。向こうはこちらの水に溶かされてしまうだろうし、
こっちにはアンモニアは臭い。お互いのための適切な距離感ってもんがある
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/487.html#c15