3. 2017年1月20日 15:47:47 : R4K8GUucGM : wfUnSOjWukI[1]
だれも指摘する人がいないので、書いておく。
パペットマスターに仕える官僚(全体の奉仕者でない。)が、その怒りを買って、辞任する理由が必要になった。
天下りは、これまで問題なく他の省庁でも行われてきたけれど、急に仕事をし始めた職等監視委員会には、苦笑を禁じえない。
日本国の中枢にある、亡国的売国的傾向については、度々コメントしてきた。
パペットマスターが怒った案件は以下の記事にある。
> もんじゅ廃炉、試験運転を条件に 文科省案 2016/10/25 23:52
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H5J_V21C16A0EE8000/
文科省の官僚は、世間に対して、パペットマスターが見せている素振りを偽装と見抜けず、パペットマスターの真意だとかん違いして、もんじゅ廃炉へ暴走してしまった。
念のために言っておくけれど、世間の憎悪を買っている子なしの愚者は、パペットマスターではない。(最も低級なパペットに、すぎない。)
食べて応援、廃炉費用国民負担、棄民政策、すべてが、このパペットマスターの意向に沿ったものであることは明らかだ。
日本人は、目覚めないと、パペットマスターが目論む史上最大のジェノサイドの犠牲になる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/412.html#c3