13. 2017年11月01日 15:39:20 : tAkJKP7myo : WfrCB_gBMms[1]
天木氏>「伊藤詩織さんへの不正義(に)こそ、安倍政権の犯罪性は(現れ出ており)、深刻である」
強姦という凶悪犯罪を、時の権力が有耶無耶にして逮捕させない、こらあ近代民主制社会より遥か以前の、封建社会に特有の現象であり、我が国の現状はそんたな時代に逆戻りしちょる事を示す。封建社会では、権力者によるあらゆる性犯罪が横行したが、民衆は切歯扼腕で、ただ無念残念と腕をこまねいているだけだった。一例では、村の娘が婚姻つう晩に、領主のドラ息子たちが乗り込んできて、花嫁を担ぎ上げて館へ連れ込む、一晩中ドラ息子たちは、入れ替わり立ち代わり花嫁を嬲り者にする。花婿は、悲鳴が外まで聞こえてくるんに、悔しさ館を焼き尽くす思いだが、手の出しようがない。初夜権つったが、こいが封建社会であった。こうした悪行非道を完膚なきまでにぶっ潰し、法や理性による正義を確立したんが、フランス革命であり、近代市民革命であった。今回のレイプもみ消し事件は、我が国の現状は、封建社会へ逆戻りしちょる事を示す。籠池夫妻長期投獄問題も、同じことが言える。善良な幼児教育一筋の夫妻に濡れ衣かぶせてブチ込み、ゲリゾウという真犯人は、我が世の春と連日飲めや歌えやの娑婆の生活を謳歌しよる、こらあかっての封建社会でしか見られねえ情景だな。国民が気付かないうちに、わが国は封建へ逆戻りしてるわけだ。国民は、舐められているわけだ。どうしても世直しが、必要になってきたな。
昨日の阿修羅笑坊サイト”籠池夫妻の拘留3か月”でのコメで、Cデケン『二都物語』に言及したが、実はここでは性暴力行為が、サブタイトルつうか伏線になっている。領主のドラ息子達が、初夜権を盾に花嫁を犯す、これに対する花婿の怒りと復讐、これがストーリーの底を流れ、封建を打倒する革命に曙光を当てているわけだ.近代民主制社会とは何か、民主主義とは何か、一言でいえば、”舐めるな!”だと言われる。これ以上舐められては、詩織さんや籠池夫妻だけでねえ、国民全体も堪んねえとこもできてるな。
ちょるとすれば、大問題だ。
似たようなことが
[政治・選挙・NHK234] 籠池夫妻の拘留3か月。逃げも隠れもしないのに何故釈放しないのか?(かっちの言い分) 笑坊
21. 2017年10月31日 14:01:24 : 3Lvo4yuwZs : fEWX4zNxEWo[1]
03>「このような違法な人権侵害が続くようであれば、籠池さんを救え!」
籠池夫妻の憤念、怨念、鬱憤、怒りは甘くみちゃあアカンぞ。ゲリゾウを倒すまでは、死んでも死ねないちゅう、怒髪天をつく怒りの思いは半端じゃあねえぞ。罠にかけた方が娑婆でノウノウとし美食・美衣・遊びを堪能で、掛けられた方が長期別荘でもっそう飯暮らし、こらあソロバン勘定が合わねえよ。こっから籠池夫妻の反撃が始まるんは必然じゃな。狐狸厚化粧の”三都物語”が話題になったが、元祖『二都物語』は正に 籠池夫妻の怨念をテーマにしちょる、Cデケンのストーリーなんじゃ。冒頭から、無実の罪で長期投獄された反体制派人が、革命勃発の中で釈放され、復讐に立ちあがる、それが革命騒籠池夫妻ぎのパリ・ロンドンを舞台に展開される力作なんだ。冒頭の第一章は、正に、”生き返った”(alived)となっちょるが、籠池夫妻は必ず生き返えり、復讐に立ちあがる、これは避けられ
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/144.html#c13