[政治・選挙・ＮＨＫ243] 福田淳一氏のセクハラ問題に麻生財務相「嫌なら男の記者に」（うんこおっぱい次官と職業性差別大臣？！） 戦争とはこういう物
1. 2018年4月27日 00:04:51 : X8wosbMGj2 : WbPJpcTep7s[1]
確かに指摘の通りだ。連中の言い分は子どもにも笑われるし嫌悪される。いい大人がこうでは子どもも脅えるだろうしな。
国家権力の中枢に携わる人間が、威圧的な力にただ闇雲に従えられているから、そのストレスが常に発散の場所を探し求めているのだ。そしてその矛先は常に弱者へと降り下ろされる。
オレオレ詐欺の共犯者とする人間が先程テレビで語っていたが、「荷受人役」というのは"比較的安全だ"と言う。若干20歳の人間がだ。こいつがそのように後輩なりを誘い、「面が割れてない荷受人」を募集しているようである。そして先日こういう事件も報道された。「裏の仕事がある」との誘いを断った17歳の少年が、誘った側の同級生ふたりに暴行され、顎などを骨折する大けがをしたという。被害者である犯罪の加担を断った少年は正しい。しかし酷い暴行を受けている。
今ある社会とはこうした卑劣な人間性を育て、犯罪心理を助長するだけの社会である。その被害者が常に泣きを見ている。そしてまたその人間も心に暗い陰を落とすことになる。その卑劣な人間の手本となる政治がこれである。
こうした横暴な性向をもった人間が当たり前のような"なり"をして「司」に陣取って市民を見ているかと思うとぞっとする。何故こうした連中程取り締まりが緩いのか簡単に答えが出るだろう。
この社会とは、この日本とは一体どんな国なのか？みっともない恥さらしが政治をし、国民が皆馬鹿の手本倣いをしている国だ。
命を張ってこういった外道どもに鉄拳を喰らわしてやりたいが、拳で理解できることなどない。反省させる必要があるからだ。
まともな社会と言うならこうした卑劣な人間など生まれようはずもない。
国家を守る為には国家権力といった暴力が必要なのではなく、繰り返すだけの果てしない闘いというものに終止符を打つ術、誰もが争う必要のない社会的な価値観を生む、そのための準備が必要なのである。
内面からの国づくりが必要である。根本からこの国の政治、しくみを変えるべき時である。
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