82. 2017年1月27日 08:17:36 : se4H0U8Sj2 : W@NGI4N9SFo[1]
南京事件というのは海外プレスがゴマンといるなか、証拠写真が一枚もなく、全て後付けの伝聞で事件かされているからね
シナ畜がネトウヨを煽って、「無かった」と言わせようとすることで、世論を味方につけてきた
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c82
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シナ畜がネトウヨを煽って、「無かった」と言わせようとすることで、世論を味方につけてきた
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c82
❶日本軍に対する量刑はすでに課されているが、それが重いか軽いかの議論はあって良いものの、❷国民党、❸共産党、これに対する戦時国際法違反を封じ込める目的で、南京事件は拡大吹聴されてきた
❷❸の罪は、❶が被らせられる必要はない
つまり、南京事件云々の前に、関東軍文献は原爆投下を正当と見做す資料として、後付けで書かれた可能性が高い
何故なら、アメリカ軍が当時、関東軍の文献を知っていなければ、その投下を行うことが出来ない背景を抱えていることになるからだ
ところが、現在になって、広島・長崎の原爆投下は、実は行われておらず、あれは地上爆破だったとの諸説が吹き出し、どんどん是等が証明されつつある
特に、広島へ投下されたことになっているウラン型は、当時アメリカには黒鉛炉しかなかったため、絶対にアメリカは製造していないことは動かぬ事実なのだ
陸軍は、陸軍研究棟(現在の理研)でウラン型原爆の開発を行ってきた
これらの事実は、志位和夫共産党委員長の家計が、代々関東軍参謀本部付けの軍務官僚だった事実と照らして比較すると、朧げながら、真相が浮かび上がって来る
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c84
よく間違われる問題として、5.15事件というのは、1932年に陸軍が提唱した『満州100万戸移住計画』を推進する犬養木堂首相を、海軍将校が計画に反対して射殺した事件
裕仁天皇は海軍将校に助命嘆願なさっておられる
2.26事件というのは、『満州100万戸移住計画』が1936年に規模拡大されるとしたことに対し、これに反対した高橋是清・斉藤実両大臣を、陸軍将校が殺害した事件
陸軍将校は自分たちを皇道派と称し、裕仁天皇の意向と騙るわけだが、裕仁天皇は、激怒して犯行者を追討するよう命じられている
このように、裕仁天皇は一貫して海軍贔屓であり、陸軍官僚・特に関東軍参謀本部は、当時から主権を日本から引き剥がし、自分たちが握ろうと大東亜共栄圏なる言葉を使い始める
『大東亜』という言葉は、実は当時において新しく、ドイツと同盟以後の1940年頃からの使用用語で、『満州100万戸移住計画』再拡大の実行計画と合わせて使われ出した言葉
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c85