2. 2016年12月06日 07:34:09 : 2RcIJgwo4k : w698touoFY0[1]
司令官不在で各国PKOが、各国の思惑で武力行使に走る恐れ。
南スーダン国内紛争。紛争回避言語不明。通信寸断。
PKO同士の連携途絶。派遣国基地孤立。
政府軍、反政府軍双方が勝手にPKO基地攻撃、
自衛隊全滅を避けるには早期撤退のみ。
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PKO同士の連携途絶。派遣国基地孤立。
政府軍、反政府軍双方が勝手にPKO基地攻撃、
自衛隊全滅を避けるには早期撤退のみ。
日本の主張を登録する程度が対抗策。
外交交渉を重ねても主張を引っ込める事は
ないのでしょう。双方とも。
>ドイツ、イギリス、スウェーデン、ヨルダンが安全を確保するために派遣してい た文民警察の一部を撤退させた。またケニア政府も11月に同国部隊の撤収を命じ
−PKO派遣の前提となる条件(PKO5原則)が破綻しているにもかかわらず
自衛隊を派遣した現政権の憲法違反行為は断罪されるべきです。
−7月以降這いつくばって生活していた10次隊はなんとか撤収出来るようですが
11次隊は、即撤退しか選択肢は無いですね。