63. 2017年12月05日 12:50:01 : 4cYosfV0H2 : W0CLcjHF6ts[1]
>>42さん
こんなのがありました。
氏の道徳論の是非はともかく、死生観に関して言えば、やはり一回死にかけた人の発言はえらく説得力があると思いました。
でも、個人的には、奥さん裏切ってフドートクなことやらかした人だから、道徳については語ってもらいたくない気がしますけどね。
始まりに向かって
嵐山光三郎氏「死ぬための教養」・・ゆうゆうと死ぬために。。
2014-10-29 | 心理学と日々の想い
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/29ed8d31da1bbbb4725e157fe153f30f
死について考えていたら、こんな本をみつけました。
嵐山光三郎著「死ぬための教養」。
面白くて、一気に読んでしまいました。・・
(略)
嵐山氏は、人が死ぬのは、人類が存続するためである、という考えを肯定しているわけです。
そのような納得の仕方が、氏の言う「死ぬための教養」ということだと思います。
同じく50代に読んだ本として、親交のあったビートたけし氏の本を紹介しています。
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(引用ここから)
敬愛畏怖するタレントにビートたけしという人がおります。
たけしはガールフレンドのところにバイクで行って大事故にあったのですが、事故から8か月後、たけしはその時の顛末を「たけしの死ぬための生き方」に書いております。・・