4. 2017年1月14日 10:31:41 : D2xlAvm5XI : vzPLnBoFwDo[1]
>最高裁まで行って、きちんと医学的な検証を行えば、結果は上記になると予測されます。
統治・支配体制(警察権力、検察権力、行政権力、政権)に関わる訴訟については
、内閣の任命により天皇の認証で任官する、司法行政のあらゆる面に強大な権力を
持つ最高裁長官は、内閣(統治・支配体制側)の意思を忖度あるいは一心同体とな
り、最高裁長官→事務総局というルートを通して支配体制寄りの判決を出すように
高裁、地家裁はもとより最高裁を絶対的に支配し、またそれらの裁判に関わった裁
判官人事(出世)を思いのままにする。
そのような絶対的なヒエラルキーに支配されてるのが日本の裁判所でありしたがっ
て最高裁長官の意思に逆らう裁判官はほとんど皆無である。いわば「精神的な収容
所群島」だ。
というのが最高裁事務総局の局付であった元裁判官の瀬木比呂志氏の告発である。
日本の裁判所は以上のようなダークサイドの世界なので、最高裁といえどもまったく勝訴の見込みは無い。むしろ最高裁は最高裁長官に近いだけに余計に見込みは無い。