10. 2018年9月21日 17:36:39 : dS9hJ3a1DE : VXJIIcElUAg[1]
>>06訂正。
> 昨年4月14日に行われた、シリアに対するミサイル攻撃
昨年ではなく、今年が正しい。
撃墜された空域には、米軍のP−8AポセイドンとRC−135Wリベット・ジョイント(Rivet Joint)が飛行していた。(ロシアでは、米軍の関与も囁かれている。)
シリアに供給されたS−200の欠点は、1980年代から、イスラエルに知られていた。
システムのレーダー5H62Bは、目標の遠近の識別ができないようだ。
オーベルニュのミサイル攻撃の目標は、ラタキアであったようだ。
個人的には、イスラエルが、どんな弁解をしようと、ロシアは、記録データを分析して、独自の結論を出すことになる。
ロシアは、しゅん巡していたS−300を、シリアに供給する可能性がある。
さらに、ロシア軍とシリア軍の防空システムの統合が、推進されるだろう。
シリア南部のゴラン高原の警備に、ロシア(軍?)のポリスが配置された。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/334.html#c10