[国際24] 中間選挙には関係なく、米国支配層の基本戦略は侵略とファシズム化（その１）（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
7. 2018年11月08日 19:34:35 : OMWGQNq6gY : VWBQRpSGBUk[1]
トランプがファシストそのものなんだから、支配層が本当にいるんだとしたら、
トランプをファッショの顔にするべくして、挿げたんだろう。
前例は、政治音痴で三文役者だった、人材としてはどうしようもない
レーガンを顔として挿げたこともあるわけだから、
支配層が”あの夢をまたもう一度”と、
同じことをしたとしても、不思議ではない。
それなのに、櫻井は自分が過去にトランプを手放しで擁護してしまったミスがあるものだから、そのミスが修正できずに、トランプをこねくり回して擁護しようとしてしまう。だから記事に無理が出る。

”ファシストのトランプは、ファシスト政策を履行するために、
ファシストの支配層とファシスト闘争しているのだ！”

なんて、変てこな論理を振りかざすから、頭がおかしい人みたいになる。
素直に、アメリカのファッショ勢力がトランプを顔に持ってきたけど、
あまりにも時代錯誤で、老人ボケしていて、癇癪もちで尚且つ頭がおかしすぎたので、カリスマには成れなかったと、正直に評価しなおしたら、
ごちゃごちゃした櫻井の論理も、かなり整理されるだろうに。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/486.html#c7