24. 2016年12月10日 01:35:12 : LfNffzpbBM : VrylZbtGNVg[1]
馬鹿なの偏向なのw
米国・EUで起こっている事は、ユダヤリベラルへの反逆。
イタリアでは、リベラルへの明確なNOが突き付けられた。
オーストリアだって、反リベラル票が半数近くに上った。
トランプを応援した退役軍人が大勢居る。
ユダヤオバマで退行した米国の威信を取り戻すのがトランプの仕事。
イスラエル・サウジアラビアに総スカンを食らったオバマを更迭して、中東へも積極介入していく。
最大の攻撃目標は対中国貿易。
年々植え続ける対中国貿易赤字の解消無くして、米国実体経済の復活は有り得ない。
米国とロシアは経済的に対立しないが、中国とはガチンコ対立を避けられない。
中国が債務国へ転落する日も近い。
中国の経済発展のスピードに急ブレーキが掛かれば、内乱勃発を防ぐために外敵を作るのが多民族国家中国の宿命。
中国は、粛々と進めてきたサラミスライス戦略を止め国威発揚戦略に転換し、海洋権確保を劇的に進めるかもしれない。
馬鹿リベラルが言ってきた「中国は絶対に攻めてこない」が何時まで通用するかねw
トランプは中国と戦争しないので、矢面に立たされるのが日本。
トランプは日本の核武装を容認すると言っていたが、アベがトランプ大統領に最初に了承させるのが、日本の核武装になる。