4. 2017年12月24日 08:14:18 : jkGDYVHiDw : vQQzR3_Wo3M[1]
>人が食べても健康に影響はないという。
人が食べても健康には直ちに影響が出ない?
何ベクレルでどこへ流通させたか公表しないんですかね。
流通先が国内でも海外でも、納入先にはちゃんとザ・フクシマ・ブランド名
が明記されているんですかね。
★阿修羅♪ > vQQzR3_Wo3M > 100000
|
g検索 vQQzR3_Wo3M |
|
|
人が食べても健康には直ちに影響が出ない?
何ベクレルでどこへ流通させたか公表しないんですかね。
流通先が国内でも海外でも、納入先にはちゃんとザ・フクシマ・ブランド名
が明記されているんですかね。
として住民に移住の権利が与えられました。移住を選んだ住民に対して、
国は移住先での雇用と住居を提供、引越し費用や移住によって失う財産の補償も行いました。
移住しなかった住民にも非汚染食料の配給、無料検診、薬の無料化、一定期間の非汚染地への
「保養」…などを定めて、住民の健康と生活を守ろうとしてきました。
ウクライナ政府は、事故から31年が経った今も、厳しい経済状況の中で補償を続けています。
一方、福島原発事故から6年余り経過した日本では、今も「20ミリシーベルト基準」が撤回
されることなく、20ミリ以下は安全だとして、一時避難の住民を汚染地につれ戻しています。
そして、被災者に寄り添うと言明して就任したはずの吉野復興相は、この度、住宅支援を打ち
切られた自主避難者たちに「事故から7年も経ったのだから、そろそろ自立したらどうかね」
と発言し、自主避難者を突き放しています。
日本とウクライナ、原発事故に対する認識、被災者を思いやることにこれほど差がでるのは、
単に経済・社会体制の違いではなく、為政者の人間理解の深さの違いなのだろうか。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/262.html#c6