4. 2019年2月11日 23:47:19 : ArFk08z4kQ : VN7UbLJ6i74[1]
日独で自由貿易を守り推進するという意志の確認。
トランプ政権の保護主義には困惑し反対している。
グローバリズムの推進には、世界のリベラル筋から日本の安倍政権とドイツのメルケル首相に最後の期待が掛けられている。
そして、グローバリズム推進の仲間は中国だ。背後に、イギリスかフランスかイスラエル系司令官の影が、NHKから見え隠れ。
もともと、メルケル首相は第一次安倍政権の時にも、安倍首相の掛け声に応じ、中国の知的財産権侵害を声高に非難してきた仲なのだ!!!
中国やロシアには是々非々で臨んでいる。
また、アメリカの政界やトランプ政権を怒らせないよう、アメリカを怒らせてはいけませんね主義で圧力をかわしている。
というのも、中国潜水艦軍団のエンジンがドイツ製と露見してから、ドイツ主導だった世界経済の政治的潮流がアメリカの横槍で怪しくなった経緯がある。ロシアとの良好な関係にも横やりが入り怪しくなった経緯がある。
米テスラ戦略とは何なのだ。
CNN.co.jp : 米テスラ、上海工場建設に着手 中国でのEV生産拠点に
https://www.cnn.co.jp/business/35130966.html
テスラの中国工場、「画期的スピード」で年間50万台製造へ
| Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/24855#
テスラ、米電池技術企業を買収=2億ドル、EV生産強化
| 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/83232
「テスラはマクスウェルを傘下に収めることで、新型の電気自動車(EV)「モデル3」の生産に弾みを付けたい考え。ロイター通信によると、現在パナソニックがテスラに独占的に車載電池を供給している。」