3. 2017年10月04日 14:26:42 : D7xisBOGdE : VLrKcYdDqsQ[1]
複数ののホテル宿泊客が「多数の狙撃者が発砲していた」のを目撃。また銃声は別の方面から聞こえ、その時はホテル高層階の窓は破れていなかった。RTライブ映像では自動小銃らしき連続音が断続的に聞こえるだけで暫くは聴衆に動きがなくパニックもなかった。この時間差は何だったのか。いつの間に窓を破ったのか一体誰が?犯人とされる初老人はその場で自殺と発表の手際よさ。いつかどこかで見たパターン。すかさずISが犯行声明とCNN報道もどこかでいつかのパターン。被害者家族のコメント、詳し過ぎる犯人経歴の報道、キャンドルと花束の献花、よくよくずっと見せられたいつもの風景だ。違う点がひとつあった。それはトランプ政権とFBIが「ISテロ」を否定したこと。パリやロンドンでは治安警察も政府もすばやくテロ断定していた。この違いは暗示的である。プーチンは言った「世界のテロは80%がCIAのしわざだ」と。一部メディアでFALSE FLAGだと報じられている。それであれば犠牲者60人というのはウソで大掛かりな演出ドッキリだった可能性があり犠牲者はなかったことになり少しは救われる気持ちだ。テロの目的はパニックを起こすことで人を殺すことではないから巧妙に最大効果だけを狙って騒ぎを企画し実行するのだ。多くの共演者とメディアの協力がある。トランプはこの挑発に乗ってはいけない。相手は金正恩ボーイではない。